モブなのに推しから愛されルートに入りました (角川ルビー文庫)

  • KADOKAWA (2024年3月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (242ページ) / ISBN・EAN: 9784041145838

作品紹介・あらすじ

「ここ…『ファース王国物語』の世界――!?」 
大好きな小説の世界に転生したことに気づいたパン屋の息子・ラビィは、幸運にも推しキャラの公爵子息ラファイエットの祖父に気に入られ、小説の舞台となる学院に通うことに。モブに徹して推しの生きて動く姿を堪能するぞ!…そう思っていたのに、彼が親友である第一王子の暗殺騒ぎに巻き込まれて失明する未来を知っているラビィは、なんとか回避しようと画策。その必死で健気な姿にラファイエットも心を動かされて…?

感想・レビュー・書評

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  • 好きな作品の中に転生して推しを助けてたら好かれて、というタイトル通りの話。
    ルートってあるけど全然乙女ゲーとかではないっぽい。
    主人公の髪色が王家っぽい色だったのはあんまり伏線でも何でもなかったのかな?
    奇をてらった展開もないので、さっくりと読めた。
    めちゃくちゃ普通かも…
    第一王子と第二王子の距離感的に兄弟blになってほしいみあった...

  • とても面白かった。

    最初から最後まで、キャラにブレがなく、取ってつけたような都合のいい展開もなく、とても読みやすかった。こういうBL小説は、受けが弱々し過ぎたり、攻めがクールなのに途中からキャラが崩壊したように受けに対する愛情が溢れすぎていたりすることが多く、前者はいいとしても後者は「貴族社会において、周りに人がいるのに平凡な受けにそこまで愛情を向けるのは不審がられる(非難される)のでは?」と疑問を持ってしまうことが多く、読む気が無くなってしまうものもこれまであった。しかし、今回の作品はそういったことはなく、ちゃんと節度を持ってお互い関わっており、最後の攻めの役職関係の話も納得感があり、最初から最後まで一貫していたと思う。そういった矛盾やご都合主義がない話が好きなのでいい話だった。
    最後に攻め視点の心情の流れが描かれていたのも、私の好みの展開だったのでとてもよかった。

    ひとつ知りたかったのは第二王子ののちの話である。かわいいキャラクターで好きなキャラクターだったので、毒殺未遂のあとの様子も見られたらよかった。

    この方の文体が、読みやすくて好みに合っていたので他の作品も読んでみたい。

  • ダンスの練習の為とはいえ大げさな。学校で練習するとか、お忍びにするとか出来なかったのか?

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