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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784041146156
作品紹介・あらすじ
大唐・長安。後宮で姉・翠麗の身代わり妃を務める少年・玉蘭の許に、
次兄危篤の知らせが届く。
兄が毒を盛られたのではと、玉蘭は毒の専門家である毒妃ドゥドゥに相談する。
対処法を教えてもらうが、兄の許へ行くには後宮を出なくてはならない。
そこで男装して後宮を脱出することに……!?
兄に毒を盛った犯人は、そして玉蘭が留守の後宮で起こった驚くべき出来事とは!?
ページを繰る手が止まらない、華麗なる後宮毒ミステリ!
感想・レビュー・書評
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「玉蘭、後宮で病床の兄を想う」
この毒を知る者とは。
症状を聞いただけで答えを導き出す事が出来たのは、該当するものが一つだったうえ悪い想像に気付いたからだろ。
「玉蘭、長安にて華の毒を追う」
慌てて戻ってきたら。
話す気が全くない状態で何を聞いたとしても、何故こんなことをしているのか推測でしか動くことは出来ないだろ。
「長安余話『蘭』」
送られてきたのは毒。
全て使えば薬になったのは偶然かもしれないが、手紙に一言も書かず毒草ばかり届いたら憤慨したくもなるだろう。 -
なかなかの急展開。面白かった。
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