成り上がり弐吉札差帖 貼り紙値段 (角川文庫)

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  • KADOKAWA (2024年2月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784041146309

作品紹介・あらすじ

百両の“賄賂”が奪われた! 公に出来ない大金を巡って、札差笠倉屋に激震が走る。極秘情報である米の公定価格が百両で事前に分かるという怪しい儲け話に、若旦那が独断で乗ってしまったのだ。運搬中に強奪された百両を秘密裡に取り戻すよう命じられた弐吉は、企みの首謀者を探し始める。調べの中、昔住んでいた長屋近辺で、10年前に父を死なせた侍の手がかりも浮上し……。消えた百両と父の仇に迫る、激動のシリーズ第2巻!

感想・レビュー・書評

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  • 2024年2月角川文庫刊。書き下ろし。シリーズ2作目。笠倉屋から奪われた百両の事件の調べに身を投じる手代の弐吉。地道で難しい展開だが、どうする感あふれる進展にいつの間にかのめり込んでしまった。ラスト付近の弐吉や取り巻く人々の考えや態度が面白く、事件の顛末には感動さえ覚えます。いつの間にか、弐吉を応援するお文、お浦と一緒になって喝采をおくってました。

  • 前作を読んで、「どてらい奴」を思い出した、と書いたけど、2作目はミステリーの色が出ていて、この先どう展開して行くのか楽しみだ。

  • 弐吉のお父さん死に方がわかった

  • 「そうか。あの盆暗のために、厄介なことになったな」

  • 22

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著者プロフィール

1951年、東京生まれ。國學院大学文学部卒業。90年、『夜の道行』で第12回小説推理新人賞を受賞し、選考委員から“第二の藤沢周平”と賞賛される。以後、時代小説を中心に活躍中。「入り婿侍」シリーズは、評論家の縄田一男氏から「著者の新たな頂点」と絶賛を受けた近年の代表作。他の主なシリーズに「おれは一万石」「出世侍」など。

「2023年 『新・入り婿侍商い帖 お波津の婿(三)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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