成り上がり弐吉札差帖 公儀御用達 (角川文庫)

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  • KADOKAWA (2024年6月13日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784041146316

作品紹介・あらすじ

旗本の黒崎が札差・笠倉屋にやってきた。すでに借り入れできない配下の侍に、さらに十両貸せと言う。突然の無茶な金談に違和感を覚えた弐吉は、2人の繋がりを調べ始める。黒崎は、弐吉の父の死にまつわる疑惑の相手でもあった。ただならぬ思いで黒崎に迫る弐吉に、公儀御用達の品の怪しい動きが見え隠れするのだが、確かな証が見つからず……。行き詰まった弐吉は、命がけである勝負に出る。
決意と覚悟のシリーズ第3巻!

感想・レビュー・書評

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  • 2024年6月角川文庫刊。書き下ろし。シリーズ3作目。父の仇を見定めて、追い詰めることができたのが圧巻。お文とのひとときが楽しい。

  • 主人公の悲願がかなってしまった後には、どういう展開に持って行くのだろうか?主人公の商人としての成長過程を描くとしたら、かなり厳しいものになりはしないか?そういう作品は数多くあって、名作が多い。これまでみたいに、謎を解きながら、成長して行く方が面白いけど。

  • おとっつぁんの仇の始末が付いて良かった

  • 65

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著者プロフィール

1951年、東京生まれ。國學院大学文学部卒業。90年、『夜の道行』で第12回小説推理新人賞を受賞し、選考委員から“第二の藤沢周平”と賞賛される。以後、時代小説を中心に活躍中。「入り婿侍」シリーズは、評論家の縄田一男氏から「著者の新たな頂点」と絶賛を受けた近年の代表作。他の主なシリーズに「おれは一万石」「出世侍」など。

「2023年 『新・入り婿侍商い帖 お波津の婿(三)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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