お見合いしたくなかったので、無理難題な条件をつけたら同級生が来た件について8 (角川スニーカー文庫)

  • KADOKAWA (2024年3月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (292ページ) / ISBN・EAN: 9784041147016

作品紹介・あらすじ

高校卒業後、同じ大学に通い同棲生活を送る由弦と愛理沙。愛理沙が美味しい手料理を振る舞ったり、由弦の運転でデートするなど甘い時間を重ねたり、成人式後の同窓会で宗一郎たちとバカ騒ぎしたりと楽しい時間を過ごしていた。それから数年後、アメリカでの大学院終了後に結婚式を挙げて新婚旅行に行くことを決めた由弦と愛理沙は単位修得と修士論文の提出に向け慌ただしい日々を送る。無事に修士論文を提出した二人は結婚式を挙げるため、日本に帰国してお互いの実家を訪れるのだが……。ニヤニヤ必至の焦れ焦れ甘々ラブストーリー、最終幕。

感想・レビュー・書評

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  • 似たような同系作品がダラダラと続く中、きちんと終わった。
    途中までは面白かったものの、「家の柵」が濃くなってきたあたりから魅力を感じなくなった。
    5巻……いや、6巻以降のエピソードは、番外編とかサイドストーリー的な方向でも良かったもしれない。
    とはいえ、きちんと終わったのは良かった。

  • 【Bookwalker】由弦と愛理沙が同じ大学に通いながら半同棲生活を送る大学生編。米国の大学院に進学し修士号取得を目指す二人が、結婚の準備も進めやがてその日に至る結婚式編。二人の米国での新婚生活から帰国までを描く新生活編。そして親となった二人と彼らの子供達の様子が微笑ましい子育て編。「ハッピーエンドの後もやっぱりハッピー」と、全編を通じて仲睦まじい由弦と愛理沙の幸せそうな姿にこちらも嬉しくなりました。さらに「無理難題な条件下でのお見合い」が次世代に受け継がれるエピローグに感無量です。とても楽しいラブコメシリーズでした。

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