追放上等! 天才聖女のわたくしは、どこでだろうと輝けますので。 (角川ビーンズ文庫)

  • KADOKAWA (2024年3月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784041147078

作品紹介・あらすじ

天才と呼ばれ、18歳で首席聖女となったミーティアに左遷命令!
一人で中央神殿を支える負担からの解放に喜びの笑顔で旅立ったミーティアは、
左遷先で【女神の加護】を放棄して戦う騎士リオネルと出会う。
二人は共感し距離を縮めるが、ミーティアは力と共に与えられた
【女神の神託】を打ち明けられずにいて……。

「力をどう使うかは、おまえが決めればいい」
ミーティアが導き出した答えとは!?
最強追放聖女のヒロイックファンタジー!

みんなの感想まとめ

力をどう使うかを自らの手で決めることがテーマの物語は、天才聖女ミーティアが左遷されるところから始まります。彼女は新たな環境で、騎士リオネルと出会い、共に成長しながら絆を深めていく様子が描かれています。...

感想・レビュー・書評

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  • ミーティアの勢いが良くて素敵。ただ隣国の設定がぼんやりしている等、あちこちで作り込みが甘くて世界が狭い印象。そのせいか話もあっさりしちゃってて物足りなさも。二人とも良い人なので惹かれ合うのも分かるけど、甘さが控えめなのでその辺ももう少し何かあると良かったかな。

  • ミーティアもリオネルも割と重くて壮絶な過去持ちなんだけど、二人とも表向きそれを感じさせない性格かつ全体的にコメディ色が強いのであまり重くなりきらずに読めた。
    主役二人に限らず、どのキャラもはっきり言うタイプ(口が悪いと言ってもいいレベル)だし。
    初手から舌戦凄かった。
    それに主役二人、意外に(?)パワープレイが多い。
    結界の力でゴリ押し突入シーンが特に凄かった。
    聖女のやる行動ではないぞ。

    まあパワープレイせざるを得ない状況だったので仕方あるまい。
    地方の被害状況、殺伐とした雰囲気、助けても住人から罵られる現状……理不尽すぎる。
    何とか敵からの侵略は防いだものの、国の本当の回復は時間かかりそう。
    ただあの主役2人なら何とかしてくれそうな気はする。
    一緒に進化した魔鳩もいるしね、大丈夫か。

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著者プロフィール

2012年よりWebにて小説を発表。

「2020年 『王国騎士になるはずがお妃候補になりまして』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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