怠惰な悪辱貴族に転生した俺、シナリオをぶっ壊したら規格外の魔力で最凶になった (1) (角川スニーカー文庫)
- KADOKAWA (2024年3月29日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (292ページ) / ISBN・EAN: 9784041147702
作品紹介・あらすじ
大好きな学園ゲームの凌辱悪役貴族ヴァイス・ファンセントに転生した俺。え、このままだと主人公に悪事を暴露され全てを失ったあと、最期は魔王の手下となって破滅エンド!? それなら圧倒的な力を身につけて破滅ルートを回避するしかない!! 入学試験まで時間がない俺はS級冒険者ミルク・アビタスから剣術と魔法を学び、血の滲むような努力の日々を重ねる。数年後、入学試験で全属性魔法と創造魔法を披露したら周りが呆然とする事態に。あれ、俺、なんかやっちゃいました!? これは怠惰で悪逆非道な貴族に転生した俺が破滅フラグをぶっ壊すために努力で最凶へと至る異世界学園ファンタジー。
感想・レビュー・書評
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【Bookwalker】現代からゲーム世界で悪名高い凌辱悪役貴族であるヴァイスに転生した主人公が、破滅エンドを迎えることが確定している自分の運命を『努力』で乗り越えようと奮闘する、剣と魔法のハイファンタジー作品で、楽しく読ませて頂きました。往年の熱血少年マンガのような王道の展開が実に熱く、個人的には実に刺さる作品でした。転生後も『悪役』として振る舞いたいけど、悪になりきれない主人公に好感が持てました。そしてヴァイスを支えるヒロイン二人の、彼に対して一途なところも良いですね。続きが実に楽しみです。
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