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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784041148891
作品紹介・あらすじ
\5万部大ヒット『最後は会ってさよならをしよう』の第2弾/
Xから生まれた、140字ぴったりで完結する「超短編小説(スーパーショート)」の名作をもっと!
恋愛、ミステリー、SF……涙の感動作からクスッと笑えるコメディまで。わずか140字の先に、想像もしないラストが待っている。
最新作のほか、X未公開の書き下ろしも多数。また、新作短編小説も収録した本作は、さらに涙が止まらない。
へとへとに疲れた夜にもすぐに読めて、何度でも読み返したい。
140字小説の名手・神田澪による、TikTokでも話題沸騰の作品集最新作。
みんなの感想まとめ
短いながらも深い感情を呼び覚ます140字の物語が詰まった作品集は、恋愛やミステリー、コメディなど多彩なジャンルが楽しめます。特に、最後の一文によって物語の印象が大きく変わるため、読者は思わず立ち止まり...
感想・レビュー・書評
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たまには1ページずつサクッと読める超短編小説も良き!
最後に中編が2作品あって、若くして亡くなった母目線で描かれる娘の結婚式のお話の「式場の幽霊」がめちゃくちゃ良かった
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「最後は会ってさよならをしよう」に続く、140字(+短編2本)の物語集。
最後の一文でひっくり返される物語が多く、そのひっくり返された先に湧き上がる想いは、喜びだったり悲しみだったり笑いだったり寂しさだったり、本当に様々だった。
Xの140字という縛りの中で生まれた作品たちだが、この物語たちは紙の本で読むことを、強くお勧めしたい。
どの位置で改行されているか、どの文とどの文の間を空けるか、どんなイラストがどこに描かれているか、余白はどこにあるか。
Xでもたしかに、おなじ物語は読める。
でも、紙の本にあるような「余白」が、さらに想いの増幅装置となり、余韻を残していく。
これは紙の本だけしか持ち得ない力だとおもう。
余白までも読めるのは、紙の本だけだ。
【好きな物語10選】
・恋の定義(13ページ)
・別れた後の変化(26ページ)
・素朴な疑問(31ページ)
・バンドマンの交際(34ページ)
・幸運とプレゼント(107ページ)
・見た目はタイプじゃない(116ページ)
・義理チョコ(146ページ)
・手遅れ(179ページ)
・働くアンドロイド(186ページ)
・平等な先輩(193ページ)
3選を…とおもって書き出していったら、5本になり、7本になり、10本になり…
というわけで、好きな物語10選だ。
でも他にも好きな物語、まだまだあるけれど…!
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ショートショートで読みやすいが、ひとつひとつ最後の一文で立ち止まり、あ、そっちか、と思う時間があり、楽しめる。
170冊目読了。
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【請求記号:913.6 カ 2】
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913/カ
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140文字の小説集
読みやすい!
前作も読みやすかったし。
恋愛系が多いけど、何個か好きなんがあった。
中編の2つはイマイチやったけど -
【紙の本】金城学院大学図書館の検索はこちら↓
https://opc.kinjo-u.ac.jp/ -
詩集。
気に入った詩がいくつかあった。
「恋が私を変えたんじゃなくて、
恋が私の弱さに光を当てただけ」 -
X(旧Twitter)に綴られた140文字のショートショート。日常にありそうな風景の一コマ。中編の方は個人的にはあまりだった。
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913.6||Ka51
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140文字の小説を探して見つけた本作。ちょうど良い読み心地の文章で気に入ったので、『最後は会ってさよならをしよう』も読むのが楽しみ。
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とりあえず感想としては、Twitterで見るいろんな人のエッセイ混じりの投稿をたくさん読んだ、という感じでした。この「最後は笑ってさよならをしよう」は実は2作目らしく、1作目を知らない状態で徐に手に取ってしまったので少し後悔してます。
短編集で、読むのに時間が全然かからず、読書疲れの人にはいいかなと思います。1個1個のお話は140字完結で、旧Twitterの字数制限からくるものらしく、まさにTwitterのポストを読んでいるという感覚でした。
切ない系のお話が多かったのですが、短い中にも波があって面白かったです。特に好きだなと思ったのが、「『愛している』より『愛していた』の方が真実めいて聞こえるなんて、人間は憂鬱な生き物ね。」というフレーズなのですが、確かに〜〜ってなっちゃって思わず写真を撮ってしまいました。
ただ、ガッツリ本を読みたい気分だったので短編集でエッセイ本のこの作品は少し私には物足りなかったです。最後は少し長めのお話が2話あったのですが、そちらも少しだけ短く感じてしまいました。
1番最後の中編「目が合ったなら死んでくれ」はそれまでのお話とガラッと変わって結構残酷な感じだったので、終始頭がはてなだったのですが、これはこれでこの本を通して裏切られた感があって良かったかなと思います。
著者プロフィール
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