アイドルマスター シャイニーカラーズ コヒーレントライト(1) (角川コミックス・エース)

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  • KADOKAWA (2024年3月26日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ) / ISBN・EAN: 9784041149003

作品紹介・あらすじ

鮮やかに、華やかに、迷光ここに奔りだす――!
メンバー同士がライバルと明言しあうアイドルユニット“ストレイライト”は、時にはぶつかりながら磨かれることでさらに強く輝く――。「アイドルマスター シャイニーカラーズ」の新コミカライズがここに登場!

感想・レビュー・書評

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  • シャニマスのストレイライト主役のスピンオフ漫画です
    青年誌っぽい絵柄です

    ストレイライトをメインに、好戦的な視点でシャニマスを広げていきます
    シャニマス特有の、複雑な心の機微をしっかり表現しつつも、ユニット対決といった火花も絡められてあり読み応えがあります

    絵柄が青年誌的で、ロリ寄りアイドルも含めて等身が高く、美少女アイドル育成ゲー厶のコミカライズにしては、キャラたちが美少女というよりは美女として描かれています
    顔立ちも原作よりも若干に面長で、幼さよりも大人らしさが強調され、成人的な色気を醸し出しています
    シャニPも顔出しで、好青年にハイブランドな成長をさせた出で立ちになっています
    広い肩幅に絞られた腰、捲りあげられた袖から見える逞しい二の腕は、細くも肉感的なアイドルたちと対比され男らしさが強調されています

    ストレイライトもそうですが、対バンで出てくるアルトス、ノクチルも含めて原作のイベントシナリオ通過済みでファンにとっては嬉しかったです
    特に天塵、薄桃色を明けた2ユニットをぶつけて来るのは強かったです
    どのイベントもシャニアニ2期で拾われた橋本優歩シナリオで、そこから成長を抽出されたユニットをコミカライズで持ってくるのはズルすぎました
    あさひに武者震いも覚える千雪の横顔は、大崎姉妹に肯定される流れを含めてthe薄桃色で、ストレイライトばかりと思っていたばかりに不意打ちでした
    ストイック推しのみならず、アルストとノクチルに興味がある人が読んでも損はないです

    シャニソンとは違いますが、どのアイドルも骨スト感あるガタイで、パフォーマンスも衣装も映えて、絵だけでも読み応えがありました
    原作のイベントシナリオもしっかり読み込まれているのが伝わってきて、良質なスピンオフでした

  • シャニマスコンテンツは随分長く触れているけれど、コミカライズを読むのは初めてだったり

    本作はストレイライトを主体とした作品。こうして読むと黛冬優子というアイドルは主人公性が高いと改めて感じてしまったり
    現実を知りつつも現実に抗う彼女だからこそ様々を考えている。そうすればプロデューサーの相談を受ける事も有る
    そうした一面が彼女の主人公性を高めているね

    でも、アイドル物で主人公性を感じるという事は彼女の実力は不足しているとも解釈可能で…


    実力派として名を上げつつも事務所としての筆頭はアンティーカだし、ユニット内のバランスに不安を覚える事もある。彼女達はまだまだチャレンジャー
    その意味では完璧を目指しつつも、完璧の先に何が有るのかと手探り状態なのも当然というもの

    そんなストレイライトに対バンライブの企画が持ち込まれるのは面白い展開
    そもそもユニット内でも対決しているような彼女らなのだから、むしろ競っている時ほど成長の余地がある
    でも、対決相手が283プロ内ユニットになる展開は驚き。おまけにその相手がアルストロメリアとノクチルになるなんて意外性しかない。ここは普通にイルミネとかアンティーカが来るかと……

    ストレイライトとは性質が全く異なる両ユニット。だからダンスレッスンに対する姿勢も異なるね
    一緒に練習しようと提案するアルストロメリア、一緒にやる事を拒否するノクチル
    色々考えてしまう冬優子が警戒してしまうのは当然として、そこで愛依が皆でやった方が楽しいと思うのも当然の話
    あの場では他ユニットの個性だけでなく、ストレイライトの個性も出ているね

    そして、あの場で個性が他の全てを飲み込みそうだったのがあさひか…
    未遂で終わったとは言え、自分達のパートだけ覚えれば良いというレッスンで他パートもマスターしていたと思わしきあさひは只者ではない。……まあ、あの局面で「飛んだわ 振り」と言える透も只者じゃないんだが(笑)


    合同練習をした事であさひの興味は両ユニットに向いた
    ノクチルからは上手に躱されたが、千雪が示すアイドルの姿勢はあさひに無い価値観を含んだもの。その点にはやはりあの3ユニットは異質な集まりだと思わせるが、「負けたくない」というストレイライトが主軸に据えている感情が他ユニットからも見えてくる点が生まれてくる
    あさひを通じて千雪が「負け」への悔しさを痛切に思い出す展開は良いよ


    顔合わせした直後こそ両ユニットから勝負への執着を感じられなかった。でもきちんと掘り進めればどのユニットからだって勝負への真剣さが存在すると感じ取れるわけで

    舞台が整った状況で登場した真打ちがこの対バンライブにどう関わってくるのか?色々な面で勝負の行方が気になってくる巻でしたよ

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