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Amazon.co.jp ・本 (512ページ) / ISBN・EAN: 9784041149423
作品紹介・あらすじ
ザッくんは5カ国ミックスの大学1年生。中高時代「ザンパ」(残念なパーマ)と呼ばれ、残念なミックスだと自認している。居場所がない日々の中、親友のゴーさん、アマタツとの約束「いつか三人で沖縄へ行こう」が拠り所だ。ある日、沖縄の「ホテルジューシー」でバイトすることに。待ち受けるは美味しい沖縄料理に掴みどころのないオーナー代理、超個性的な宿泊客。ザッくんの新しい旅が始まる。解説・恒川光太郎
みんなの感想まとめ
テーマは、成長と自己受容の旅であり、主人公のザッくんが過去のいじめを乗り越え、新たな環境での人間関係を築いていく姿が描かれています。沖縄の「ホテルジューシー」でのアルバイトを通じて、彼は多様な宿泊客や...
感想・レビュー・書評
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なんか超久々だ坂木司さん。およそ主役とは思えない映えないザック それも悪なあだ名の。3人げんゆう合流して珍道中かと思ったら 済生は済生なんだが自分もユージーンと同じことするかな、ガソリン代も出さないしナビもしないし 口を開けば愚痴って、被害者ヅラだし、昔に戻りたいの昔って何?店長代理の人間観察は鋭い、外見を気にしてるからデリケートで接客向き、でも外見を気にしすぎて相手が見えないって、悶々として何も解決していないけど解決するつもりないし、これはこれでいいかな 何が言いたいかってこんな終わり方もザック薄いって事
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「ホテルジューシー」から 久しぶりだけど
面白かった。
ミステリー仕立てだけど ザッくんの 成長もあり 沖縄のいろいろもある -
大好きな坂木司お仕事シリーズ!今回の主人公はいじめられた過去のあるザックくん。
子どもの頃はいじめられたけど、大学生になって痩せたらモテるというのは、周りの人間のいい加減な評価が“あるある”だよなと思ったけれど、読み進めると、私ならザックとどう接したかな?と考えさせられました。
知ってるようで全然知らない沖縄事情や、美味しそうな料理の数々。闇も含めて沖縄を知りたくなる、行きたくなりました。 -
坂木司「楽園ジューシー」
2025年 角川文庫(KADOKAWA)
「ホテルジューシー」の続編!
ヒロちゃんが帰ってきたのかと楽しみにしていたら、新たなバイトのザッくんとジューシーの皆さんのお話でした。
坂木作品なので軽やかでコミカル。日常でのライトミステリもあって展開がリズミカルでおもしろい。
でも本作でも沖縄の抱える基地問題、文化や歴史などのテーマもきちんと扱っていて考えさせられる意義深い作品でもあると思います。
#坂木司
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#角川文庫
#KADOKAWA
#読了 -
やっぱり坂木司さんはいい!
ザックんになって、旅している気分
頼ってばかりで自分で事を
起こさない!にガツンとやられました
自分にもそういう所有ったから嫌われてたんじゃないかとか気付いてしまいました -
久々の読書はやっぱり坂木司さん作品!
間違いない。
好みドンピシャの読みやすい文章と内容。
久々読書に優しく、心地よい刺激をくれるお話でした。
このシリーズのお話をいくつか読んでいますが、1番好きでした! -
なんて、素敵な一冊なんだ。沖縄という、誰しも一度は憧れるであろう場所と、味のない主人公。バイト先で出会う人々や謎解きはもちろん惹かれたが、それ以上にザッくんの人間性や考え方に共感した。自分を守っていたことが他人への思いやりにもなるし悪い方へも転がっていく。辛いけれど、それが現実。大事なものと別れるときは、自分が責任を取ること。すごく刺さりました。涙も出たしザッくんを応援したくなった、この本に出会ってよかったです。
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ホテル ジューシー続編
元いじめられっ子の主人公
春休みの2か月間、沖縄のホテルでバイトすることになる。
超個性的なオーナー代理
癖の強い泊まり客たちと小さな謎
過去に縛られ、一歩も前へ進めない主人公
頑張れ!! -
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面白かった!
子供の頃からいじめられ、今は余生だと地味に生きているザッくん。沖縄のリゾバで様々な人に出会って少しだけ大きくなる。ベタなストーリーと言えばそうなのだが、オーナー代理の安城始めキャラが濃い登場人物たちに一々動揺するザッくんの姿が楽しい。 -
沖縄愛に溢れたキャラクター満載で面白い
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ホテルジューシーの時も思ったけど、若い時に読んでたら主人公にイラッとしちゃってたかも。今だから、微笑ましく見守れるけど。しかし前回に引き続きオーナーがとても良い。やはり好きだ。
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自分を可哀想な被害者に仕立て上げるのは、大概にして自分の思い込みだったりするもんなのかな?
ザッくんがひとまわり成長して大人になる姿に、勇気がもらえた。
あと、ほんの一部分にすぎないのは承知の上だけれど、沖縄について色々と勉強になりました。 -
タイトルから受ける印象より、だいぶ『楽園』感は薄い沖縄での生活が描かれている。
観光として数日行くだけでは分からない側面を垣間見た。 -
Good
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ホテルジューシーの時ほど、入り込めなかった
主人公の辛さが想像できなかったからかな
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