地獄くらやみ花もなき (10) (角川コミックス・エース)

  • KADOKAWA (2024年6月4日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ) / ISBN・EAN: 9784041150030

作品紹介・あらすじ

密室の夜行列車に集められた乗客の秘密が明かされた――。鵜ノ木の告白を受け、真相に近づいた皓はついに荊と対面することに。そこに現れたのは、まさかの人物で…!? 大人気地獄堕としミステリ、ついに完結!

みんなの感想まとめ

物語は、密室の夜行列車で繰り広げられる緊迫したミステリーで、乗客たちの秘密が次々と明らかにされていきます。特に、主人公・皓の成長や彼が直面する困難が描かれ、読者を引き込む要素が満載です。コミカライズ版...

感想・レビュー・書評

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  • 夜行列車編完結
    終わったな。
    ついに皓さんが魔王に。
    いや、そう簡単に話が進まないのが面白い。

  • 初め、原作小説版の表紙画の迫力にめっちゃ恐いホラーなのかと思って尻込みしていたのに、コミカライズ版の皓は美少年感が強いからとほいほい釣り上げられ、読み出したらストーリーが面白くて、即小説版も買い集めた、ということを思い出した。『地獄くらやみ』という良作に出会えたのは間違いなくコミカライズ版のおかげだったので、作画にはとても感謝している。コミカライズ版は青児に対する皓の表情が思いのほか豊かであることがわかるので、本当にとても良いコミカライズだと思う。

  • 加害者遺族とは言え被害者の遺族でもあるのに
    どうして赤の他人からここまで酷いことを
    言われたりされたりしなければならないのか。
    特に子供は可哀想なだけで罪はないと思うのだが。

    警察になるという夢も叶えられなくなって
    それは気の毒だと思いこそすれ
    悪い人を裁くことで正しい側に居続けるという考え方は
    どうにも腑に落ちない。

    妖怪から別の妖怪に変わってしまうこともあるのか。
    父親が一番辛いな。

    中毒症状かと思ったらインフルエンザだったなんて、
    普通逆のパターンだろうにちょっと面白い。
    それもこれも青児さんだから、で済みそう。
    しかし感染して発症するまでが随分早いな。

    「怒りというものは敵を見つけたがる」は納得する。

    勝敗は意外とあっさりついた印象。

    鳥栖さんに、「お兄さんに死んでほしくなかったのでは」
    と青児さんが言うのがいいな。
    加賀沼さんがボロボロのチラシをずっと大切に持っていたエピソードも泣ける。

    魔王を辞めて地獄出張所の在宅ワークという
    言い草に笑ってしまったが
    また2人で一緒にあの屋敷で働くという清々しい終わり方がとても良かった。

  • たまたま出会った作品だけど、本当に最高に面白くて一気読みした⎛˶'ᵕ'˶ ⎞♡
    救いようのない罪人もいれば、救いたいと思うような罪人もいて、涙が流れるような話もあって。
    また近々読み直したい作品ですo̴̶̷ ̫ o̴̶̷‪‪

  • ハッピーエンド…?
    まあ確かにあの人最初からおかしいところはあった、話に矛盾はあったけど…誰も救われない話だった
    みんなしんどい
    晧さん今後も代行業続けてよかったなあとは思うけど篁さんが今どうしてるのか気になる
    漫画はこれで完結だけど、原作は続いてるらしいのでそちらを読もうと思います
    もう少しこの絵柄で、2人を見てみたかったなあ

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著者プロフィール

愛知県生まれ。2017年「地獄くらやみ花も無き」で、第3回角川文庫キャラクター小説大賞〈読者賞〉を受賞。同年、「折紙堂の青目鬼 -折り紙あやかし事件帖-」で、第5回富士見ラノベ文芸大賞〈審査員特別賞〉を受賞。

「2023年 『地獄くらやみ花もなき 捌 冥がりの呪花、雨の夜語り』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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