- KADOKAWA (2025年2月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784041150085
作品紹介・あらすじ
自身の身代わりとなった親友・セリヌンティウスを救うため、3日で故郷と首都を往復しなければならないメロス。しかし妹の婚礼前夜、新郎の父が殺された。現場は自分と妹しか開けられない羊小屋。密室殺人である。早く首都へ戻りたいメロスは、急ぎこの事件を解決することに!? その後も道のりに立ちふさがる山賊の死体や、荒れ狂う川の溺死体。そして首都で待ち受ける、衝撃の真実とは? 二度読み必至の傑作ミステリ!
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
ユーモアとミステリーが融合したこの作品は、『走れメロス』を背景にした斬新なオマージュです。主人公メロスが親友を救うために急ぐ中、殺人事件に巻き込まれ、予測不能な展開が繰り広げられます。コミカルな会話や...
感想・レビュー・書評
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何コレ… 走れメロスの爆笑オマージュミステリ #殺人事件に巻き込まれて走っている場合ではないメロス
■あらすじ
罪を犯してしまったメロス、彼は妹の結婚式に参加するため、親友セリヌンティウスを(半ば無理矢理に)身代わりにした。彼は急いで戻ると約束したものの、故郷と首都を往復する道中で様々な事件に巻き込まれてしまう。果たしてメロスはセリヌンティウスを救うことができるのか…
■きっと読みたくなるレビュー
おもろい! 走れメロスの舞台を背景にミステリーのエッセンスを入れたコミカルな作品です。
会話やストーリーは阿呆らしいんですが、小説としてはちゃんと形を成してる。原作のことはしっかりと取材されてるし、想像していた以上に丁寧な筆致で綴られます。名作の有名エピソードや要点もおさえているし、それらを卒なくコメディに昇華させてるんです。
往年のギャグマンガみたいに馬鹿馬鹿しいやり取りがあるんだけど、少なからず緊迫感のあるシーンを描くのもお上手なのよね。緊張と緩和がバランスがいいんですよ、だからコミカルだけど稚拙に感じないし、最後まで没頭しちゃうんです。
さてお話の内容については… よくもまぁやってくれましたね、名作をベースにどんだけ遊ぶんですか! 特に第四話「メロスは入水した」についてはマジ怒られますよ、まぁ大爆笑させてもらいましたけども。
人間合格とか、誇り高い生涯を送ってきましたとか… このセンス最高。前々から思ってたけど、五条紀夫先生にコメディドラマの脚本を書いてほしいなー
そして謎解きとしても… これもよくもやってくれましたね、全話にわたってナニソレ感で脳みそが弾け飛ぶ。それでも、ミステリーファンの悦ぶところはしっかりと分かってるところがニクイんだよな~
特に第五話「メロスは激怒した」はおすすめですね。しっかりと伏線も効いてるし、楽しませていただきました!
■ぜっさん推しポイント
今回もやってくれましたね、五条先生は小説を邪道に遊び散らかすことにかけては天下一品です。しかし決して舐めちゃいけませんよ、基礎のプロットや文章がブレずにできているところが素晴らしいんですよ。大好きです~
素人にはできません。オマージュ作品としても、十分に読み応えのある作品だと思いました!(アホらしいけど)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
罪に問われたメロスに与えられた猶予は3日。その間に故郷に帰って妹に婚礼を挙げさせ、再び都に戻ってこなければならない。もし戻れなければメロスの身代わりとして囚われの身となった親友の生命はない。
メロスは全力で駆けようとするが……。
ドイツの詩人シラーの詩と古伝説を元にして書かれた太宰治の名作『走れメロス』のパロディミステリー。
◇
メロスは激怒した。ただしその怒りは、不甲斐ない自分に対してである。
昨夜、首都シラクスを発ったメロスは、故郷までの10里の路のりを一睡もせずに駆け続けている。3日のうちに再びシラクスに戻らなければ、セリヌンティウスの生命はないからだ。
メロスは単純な男であった。
義憤にかられ、かの邪智暴虐の王に天誅を加えんと王宮に乗り込んだメロスだったが、警吏たちに阻まれてあえなく捕らわれてしまった。
処刑されようとするメロスに3日間の猶予を与えてくれたのは、身代わりとして人質を買って出たセリヌンティウスである。
かくて今、彼の信頼と友情に応えるべく、メロスは故郷の村を目指し駆けているというわけだった。
「不甲斐ない。なんと不甲斐ないのだ」
走りながらおのが行動を振り返り、メロスはつぶやく。
怒りに任せて正面から王宮に突入してしまった自身の知恵のなさを恥じ、立ちはだかる全ての警吏どもを殴り倒すだけのフィジカルを有さないおのれの不甲斐なさを悔やんだ。
されど、王を亡き者にしようとしたことについては、正義に則った行いであると信じて疑わなかったのである。 ( 第1話「メロスは推理した」) ※全5話。
* * * * *
『私はチクワに殺されます』同様、荒唐無稽なミステリーですが、本作はさらに笑える要素が盛りだくさんでした。
その1つが、ロードムービー仕立てのストーリーです。
妹の婚礼をさっさと済ませて都に戻ろうとしたメロスでしたが、行く先々で殺人事件に巻き込まれてしまいます。しかも行き掛かり上、メロス自ら事件の真相を解き明かさねばならなくなったのでした。
メロスは元来、複雑な思考が苦手です。だから、故郷の村で起きた事件ではトンチンカンな推理しかできず、腕力で解決しようとして却って窮地に陥ったりしました。
そんなメロスが、新たな事件に遭遇するたびに、少しずつ推理スキルが上がっていきます。その成長過程がおもしろいのですが、同時にメロスの推理と謎解きこそが、ミステリー小説としての本作を支えているのでした。
2つ目は、パロディ性の高さです。
本作は、『走れメロス』の文体を踏襲しているばかりか、原作中の表現そのものも随所に散りばめられています。だから読み覚えがあるのに、内容がコミカルすぎて吹き出さずにはいられません。
もちろん、おのれの身代わりとなった親友を救うべく、メロスが処刑されるのを承知で都への帰還を急ぐという本筋からあの感動的なラストシーンに至るまでの基本線はきちんと守られているため、完全パロディとしてのおもしろみを醸していることも大きいと思います。
3つ目は、五条さんのおフザケ度合いの心地よさです。
まず登場人物の名前が楽しい。
例えば故郷の村。メロスの妹の名がイモートア、その花婿がムコスで舅がギフス。笛吹き男はフエニス。
シラクスの王宮で、何者かに斬殺された門衛がキラレテシス。犯人とおぼしき不審者を見かけた門衛がミタンデス。
道中の山道で、メロスの行く手を阻む山賊たち。首領はゾクノボスで子分はアヤシスにイブカシス。そして何者かに撲殺された山賊の男はダボクデシスで、殺した男は……。 ( 当ててみてください )
このように、その役柄がとてもわかりやすい名前になっていて、五条さんの親切心と茶目っ気が伺えます。
また川越えの場面も見逃せません。ここでメロスが遭遇する事件に関わってくるのが、オサムスやカズオウス、さらにイブセマスなど、明らかに太宰治や檀一雄、井伏鱒二だろうと思われる人物たちで、彼らの言動がまた傑作です。ぜひお楽しみに!
その他には、哲人プラトンや邪智暴虐のディオニス王の末路など、史実をうまく踏まえた展開の仕方には、五条さんのこだわりを感じることもできます。
「熱い男」を通り越して「暑苦しい男」になってしまっているメロスですが、その方が「政治がわからぬ。哲学もわからぬ。数学も科学もわからぬが、邪悪には敏感」であるという設定にピッタリに思えました。
単純明快な好漢メロスの勇姿。存分に堪能できるコメディです。 -
おもしろかった。
メロスはやっぱり忙しい人。 -
メロスの半分は正義、もう半分はフィジカル。
まさにこの通りで、悪いことが許せない心優しいメロスと、最終的に筋肉で何でも解決しようとしてしまうメロスのギャップが最高でした。
古代ギリシアならではのエピソードもユニークで、他では味わえない読書体験ができる一冊です。
名前の 〜ス というのほ、男性を表す言葉と聞いて、名前も覚えやすくなりました。
みくのしんさんの「本を読んだことがない32歳がはじめて本を読む」のあとに、本作を読むとより楽しめると思いました。
誰にでもオススメできる一冊、みんなで笑いながら読みましょう。 -
題名が面白くて手に取りました。
読んでみると、これはコントなのか?ギャグ漫画?と思えるくらい軽く読めました。『走れメロス』読んだことないけど、ちゃんと読めるのか心配してたんですけどね…。
確かに殺人事件に巻き込まれてる場合じゃないんですよ。メロス。早く首都シラクスに戻らないといけないのに…。セリヌンティウスが待っているのに…。急いでいる時に限って殺人事件が起きて思い通りにはなかなかいかない。途中にはおさむさんも登場。しかも世間で知られている事件を起こしてメロスを振り回すし。メロス、間に合うんですかね?
ギャグ漫画と思ったのは、名前がそのまんまなんですよね。はじめはスルーしてたんだけど、気付いたら捻りがないなと思ってしまいました。分かりやすいからいいんだけど。途中で作者も名前について"適当"と言っていたので、笑えました。
全体的にゆる〜い感じなんだけど、ちょいちょい古代ギリシアの事情を書いてくれてるので、想像しやすかったです。 -
いつだったか、メロスは走っていないという研究があって、衝撃的だったのを思い出した。逆に、走っていないのであったら、事件解決に奔走していてもおかしくはないのかも。
走れメロスを題材に、伝説や言い伝え、史実を絡めて、さらに太宰治のエピソードも交えて、ある意味壮大な物語になっていた。原文の表現もところどころに出てきて懐かしい。マニアなひとにも面白く読めそうだ。
今どきなタイトルで、メロスを授業で扱う中学生が手に取りやすそうだし、読書の入り口としての役目を果たしてくれそう。中学校の国語の先生、中高生、メロスが好きな人たちにおすすめできる。
一方、殺人事件をメロスが解決していくスタイルをとっているので、読者も一緒に犯人を推理していくのだが、一冊の中に5個も事件が起こるので、ひとつひとつの内容は薄く感じた。ミステリーが好きな人には物足りないと思う。
なんにせよ、教科書に載せられるくらい短い話を、ここまで展開できるのはすごい。楽しく読めました。 -
『私はチクワに殺されます』がおもしろかったので、こちらも期待して読んだけど、ん〜、、、私にはちょっと合わなかった。
登場人物の名前のセンスは分かりやすくて良かったけどね(^_^;) -
「誇らしい生涯を送ってきました。」
で始まるオサムスの超ポジティブな著書『人間合格』に吹いた。
audibleで、おもしろくて半日で聴き終わってしまった。
個人的にはコミカルな文章のセンスが朝井リョウのエッセイと似ていると思う。
ミステリー要素はスリリングなものはなく無難な感じ。
細かい設定や物語の進め方がおもしろいので飽きずに楽しめた。
単純なふざけた名前も、すごくわかりやすくて何人出てきても覚えやすくて助かる。
ふざけてない小説にもちょっと取り入れてほしいかも。
そもそも『走れメロス』が面白いし、それをパロディにした作品としては大満足。
イマジンティウスが見えない謎については疑問に残るけど、人の目は不確かなもので見えたり見えなかったりするってことだと解釈した。 -
メロスの世界を面白おかしく楽しめる小説。
メロスの世界でこんなミステリーがあったら面白いが凝縮された小説でした。
ミステリー感もあり一番はコミカルな世界観が面白かった。
とにかくちょっとおふざけ感もある小説で、今までない小説だったので新鮮さもありました。登場人物の名前もユーモアがあって好きです。
他にも名作を面白おかしくした小説が読みたくなりました。 -
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これはとてもふざけていてそれでいて面白いミステリィでした。当たり。ごちそうさま。
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タイトルでお察しのとおり
太宰治先生の「走れメロス」のパロディ。
五条紀夫先生のメロスは
推理もするがベースは脳筋なので、
とにかくおもしろい!!
原作は学生の頃に教科書で読んだきりなので
細かい描写は覚えていないが、
殺人事件に巻き込まれる以外は
概ね原作どおり?のストーリー展開・・・
だった気がする笑
外国の方のお名前がなかなか頭に入らない。
という人にも安心な本作。
主要人物のメロス、セリヌンティウス、
ディオニス王さえ抑えてからておけば、
あとは読めば不思議?と誰かがわかります!
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題名からバリバリのミステリーかと思って読んだら、そうではなかった。走れメロスのパロディって感じで、軽いタッチで読めます。
カタカナの名前がいっぱい出てきますが、分かりやすいネーミングで読みやすかったです。 -
名作「走れメロス」の行間を埋めるかの如く、シチュエーションにマッチした殺人事件を配置しているのが巧みだ。本格ミステリとコミカルのバランスが絶妙で、楽しい読書時間を過ごした。映像化するなら、福田雄一監督がピッタリじゃないかなと思った。
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タイトルが面白過ぎて(笑)
『走れメロス』パロディ連作短編。
タイトル通り、ひたすら殺人事件に巻き込まれて走っている場合ではないメロス。
推理で解決しようとするけれど、メロスの推理が暴走状態。
まとまらないようで最後はまとまる、楽しい作品でした。
メロス、いいから走れ!! -
誰もが知ってる「走れメロス」。
その話の中で実はこんな事件が…というスピンオフ的なストーリー。「走れメロス」自体を読んだのはもう大分昔の話ですが、まさにメロスってそう!こんなキャラ!って感じで事件に巻き込まれ解決していきます。
脇キャラたちも目撃者は「ミタンデス」とか、妹の結構相手は「ムコス」とか思わずクスッと笑ってしまう。トリック自体は単純なものが多いのでストーリーを楽しむ本だと思います。 -
ふざけた感じでありつつ、しっかりミステリでちゃんとラストが気になる展開。
特にネーミングが本当にチープで、この手の海外の人の名前が覚えられないようなわたしにはわかりやすくて、わかりやすすぎて、すごい好き。
語彙力がね。ない。
実は太宰さんが好きではなくてですね…本家メロスは、大昔に途中で読むのをやめてしまって、元がどう言う結末とかは、よく知らないのですが。
これはラストが気になりすぎて、引っ張られながら読みましたよ。どうなるのメロス!って。
非常に読みやすい上にページ数もお手軽なので、病院の待ち時間や通勤のお供などにぜひ(静かな場所で声に出して笑ってしまってもわたしは責任を取れません) -
【『走れメロス』が、予測不能なミステリーに!?】
原作を知る人も知らない人も楽しめる、"スリルと笑い"が詰まった物語。
新鮮なミステリー作品を読みたい方にお勧め。
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【FUCK SOCIAL MEDIA. READ BOOKS.】
“The truth is nowhere to be found in such places.”
もう少し仲良くなりませんか?
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【積読古書店】絶賛準備中
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五条紀夫の『殺人事件に巻き込まれて走っている場合ではないメロス』は、太宰治の名作『走れメロス』を巧みにアレンジした、ユーモア溢れるミステリー作品。
原作のエッセンスを残しつつ、"現代的な視点と斬新な発想"を加え、物語を"スリリングかつコミカル"に仕上げています。
本作の魅力は、疾走感あふれる展開と巧妙に仕組まれた謎の数々。
メロスはただ走るだけでなく、突如巻き込まれた事件を解決しなければならないという、予測不能な状況に置かれます。
その中で見せる彼の決断や行動が、物語をより深く、面白くしています。
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原作を未読の人も楽しめるが原作を知る人なら思わずニヤリとするオマージュや仕掛けが随所に散りばめられているのも見どころの一つで走れメロスを読み返したくなる作品ともいえる。
シリアスなミステリーかと思えば、ふと笑ってしまうような軽妙な語り口も魅力に感じる。
ミステリー好きはもちろん、『走れメロス』が好きな人にも、新たな視点で楽しめる作品です。
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妹の結婚式を控えたメロスは、ある事件に巻き込まれ、とんでもない事態に直面する。
次々と襲いかかる謎と試練の数々。
果たしてメロスは無事に目的を果たせるのか? その結末は、ぜひ本書で確かめてほしい。
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もうタイトルからして笑ってしまって気になりすぎて手に取った本!おーーーもしろかったー!!!!(笑)(笑)ミステリーだけどコメディ?エンターテイメント??(笑)
なにがおもしろかったっていうと、メロス、ほんとに走ってるとこじゃない。笑。そして登場人物がギリシャ系なんだけれどそのネーミングが日本語の名前すぎて、読んでてふふふって声出て笑っちゃいました(笑)世界史の名前とか覚えられない私なのですが、確実に忘れない名前でわかりやすくてセンスが光ってます(笑)
あとマッチョもいる、(笑)メロスって走ってるだけのイメージだったけれど、頑張ってるので、楽しい気持ちになりたい方は読んでみてください!(笑) -
まあまあ面白かったです。
太宰治の「走れメロス」が有名で誰しも名前だけなら聞いたことがあると思います。私自身も超ざっくりとメロスが友人のために走る物語としかわかっていませんでした。
本書はそんなメロスの物語を現代風な言葉を使ってわかりやすく、エンタメ要素を強く押し出した内容にしているので最後まで飽きずに読むことができました。
現代社会ではなかなか見られないほどの正義感と純朴さを持ち、圧倒的な肉体の強さを武器に大暴れするメロスは男の中の漢でした。こんな人を友人に持てたら絶対に飽きない人生を送れると思います(^^)
気軽にメロスの物語を知りたい人にはおすすめです!
五条紀夫の作品
