いっしん虎徹 (1) (角川文庫)

  • KADOKAWA (2024年5月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (528ページ) / ISBN・EAN: 9784041150146

作品紹介・あらすじ

貧しさのなか4人の子を失い、重病の妻を抱えた甲冑鍛冶がいた。鍛冶師──長曽祢興里は、「己の作った兜を、一刀のもとに叩き切る」ことができる刀を鍛えるため、江戸に向かうことを決意する。だが、一流の刀鍛冶を目指す興里に、想像を絶する試練が待ち構えていた……。数多の武士が所望し、後世に語り継がれる伝説の刀鍛冶・虎徹。鉄と炎とともに生き、己の信念を貫き通した男の生涯を描いた傑作長篇小説。解説・細谷正充

感想・レビュー・書評

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  • 2024/06/18

  • 今まで幾度となく思ったことだけど、自分がいかに歴史上の人物を知らないか⁉️この虎徹という人のことも、近藤勇の刀の名前くらいに思っていた。実在の刀鍛冶だということすら、この作品を読んで、初めて知った。本を読むことは、こういうことがあるから、止められない‼️

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著者プロフィール

歴史・時代小説作家。1956年京都生まれ。同志社大学文学部を卒業後、出版社勤務を経てフリーのライターとなる。88年「信長を撃つ」で作家デビュー。99年「弾正の鷹」で小説NON短編時代小説賞、2001年『火天の城』で松本清張賞、09年『利休にたずねよ』で第140回直木賞を受賞。

「2022年 『夫婦商売 時代小説アンソロジー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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