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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784041150313
作品紹介・あらすじ
科捜研トップと言われる鑑定技術力と幅広い知識、そして、信じられないほどの愛想のなさで警察内部でも有名人の土門誠。科学鑑定に並々ならぬ熱意を捧げ、「科捜研の最後の砦」と呼ばれる土門は、遺体や現場に残された、少しの違和感も見過ごさない。そこに隠されているのがどれほど残酷な事実だったとしても、土門は必ず真実を追究する――。
『楽園の犬』『われは熊楠』など、次々と話題作を刊行し続ける気鋭の作家が描く、鑑定ミステリ。
みんなの感想まとめ
科学鑑定を通じて真実を追求する土門誠の人間味あふれる姿が描かれた作品で、前作の続編ながら時系列は逆に設定されています。土門の過去や元妻との関係が深く掘り下げられ、彼の揺れる感情や人間らしさが際立ってい...
感想・レビュー・書評
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『最後の鑑定人』の続編。
続編とはいっても、時系列では今作の方が先。
前作では元科捜研の土門であり、離婚した元妻とのやり取りもあった。
今作では、科捜研時代に何があったのか、元妻との間に何があったのかが描かれている。
前作は事件を解決していくことに重きをおいていた感じだったけれど、今作では土門の揺れる気持ち、人間臭さがふんだんに盛り込まれている。
土門さんのことがだいぶ好きになりましたよ。
そして、元妻も好きだなー。
本とコさんのレビューのコメント欄で、発行順、時系列順どっちを先に読むかで盛り上がってましたが、私は『実はこんな過去があった』『あの人の行動にはこんな理由が』的なのが好きなので、やはり発行順に読みたい派です(о´∀`о)
前作と今作の間に、まだ語られていないことが多い気がするので、そのあたりを描いた続編も期待します。 -
科捜研時代の土門の連作短編集 4編
最後の鑑定人の第2弾
「科学は嘘をつかない」
という信条の元、科捜研トップの鑑定技術と知識の科学鑑定で真実を追求する土門
土門の現在の状況の一作目を補完する第2作
各作品とも 土門に関わる他者からの視点で描かれるのですが、信念ある有能な変人ですので
最初は、受け入れ難い様子
隠蔽捜査の竜崎さんと同じで 最後は結局信頼していくんですね
すごく読みやすい質と量なので、どこかに連載していたのかと思ったのですが
「罪の花」以外は、書き下ろしとのこと
どんだけ書いているんでしょう
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なんかうちの図書館では
岩井作品予約数少ないと思う。。。
よく読めるのです
世の中の人気ってわからないねえなんかうちの図書館では
岩井作品予約数少ないと思う。。。
よく読めるのです
世の中の人気ってわからないねえ2024/11/30 -
おびさん
ほんとですね
近いうちに爆発的人気になりそうな感じはしますが
読めるうちに読んでおきましょう(`・ω・´)ゞおびさん
ほんとですね
近いうちに爆発的人気になりそうな感じはしますが
読めるうちに読んでおきましょう(`・ω・´)ゞ2024/11/30 -
またまた私の本棚に「いいね」をありがとうございます。
あー。
最近刑事物読んでないなぁ。
読みたいなぁ。
でも、時間が足りないなぁ笑!またまた私の本棚に「いいね」をありがとうございます。
あー。
最近刑事物読んでないなぁ。
読みたいなぁ。
でも、時間が足りないなぁ笑!2024/12/17
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最後の鑑定人に続き、こちらも読みました〜♪
時系列は逆ですが、刊行順に手に取りました!
結果この順の方が好みでした(〃ω〃)
すでにファンになった土門さんの過去を知れる!!!っていう読み方がワクワクしました(*^^*)
でもどちらが先でも楽しめそうです♪
さて、こちらも4つ連作短編なんですが
土門のプライベートな部分をたくさん覗くことができ、人間らしさも垣間見えました。
余計好きになっちゃうな、、、(//∇//)
◯罪の花
山道で白骨遺体が発見される。土門と尾藤が出会った事件。
◯路側帯の亡霊
飲酒運転で車から投げ出され死亡した事故
◯見えない毒
自宅で亡くなっていた男の部屋から正体不明の粉末が見つかった
◯神は殺さない
火事のあった建物から遺体が見つかったが死因がわからない、、、
今作品は事件自体に重点を置くというより、事件を通してより土門のことを明らかにしていくような内容でした。これはファンが増えますね(*´-`)
「神は殺さない」は読んでいて苦しく、切なかったです。
あんなにかっこいいと思っていた「科学は嘘をつかない、嘘をつくのはいつだって人間だ」という言葉が、また違った意味を持ち、重く感じられました。
まだまだシリーズ続けられる作品だと思いますー!
もっと土門を読みたいー!!
もうちょっと岩井さん追いかけます( ̄^ ̄)ゞ
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「最後の〜」は、いつ行っても棚にあるんですよ(笑)
でも油断してると借りられちゃうかもね(• ▽ •;)
「最後の〜」は、いつ行っても棚にあるんですよ(笑)
でも油断してると借りられちゃうかもね(• ▽ •;)
2024/09/25 -
いや、ほんとに油断してると借りられるのありますよ!!
私は護られなかったものたちへを読んだ後、境界線を読もうと思ったらずっと貸出中です、、...いや、ほんとに油断してると借りられるのありますよ!!
私は護られなかったものたちへを読んだ後、境界線を読もうと思ったらずっと貸出中です、、、
調べてみたら3人ですが予約まで入っていて、何事?って感じです。
今までずっとずっと棚にあったのに、、、!!!
まとめて借りるべきだったと後悔してます笑2024/09/25 -
2024/09/25
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目次
・罪の花
・路側帯の亡霊
・見えない毒
・神は殺さない
四話どれも印象に残るストーリーだった。
前作と比べて、登場人物たちの人間の深い部分を描いているのかな、と思う。
土門は無表情で感情が読み取れない。
しかし、とても人間らしい土門誠がこの作品の中に生きている。
特に最後の【神は殺さない】は苦しかった。
ある事件により心が深く傷付く土門。
そんな土門が自分を頼ってくれないことに打ちのめされる尾藤宏香。
ラストシーンの切なさ。:゚(;´∩`;)゚:。
「人は嘘をつきますが、科学は嘘をつきません」
真実を明らかにすることは、残酷なことでもあるんだな…
あぁ、辛い…
またいつか、続編が出ることに期待したい。
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ありがとうございますm(_ _)m
aoiさんも気をつけてくださいね!
インフルきついですよ( TДT)ありがとうございますm(_ _)m
aoiさんも気をつけてくださいね!
インフルきついですよ( TДT)2025/01/08 -
2025/01/12
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ねー
続編出てほしいなぁ(´ε` )
みんな土門さん好きなのが分かりました〜!ねー
続編出てほしいなぁ(´ε` )
みんな土門さん好きなのが分かりました〜!2025/01/12
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えっ、本書は土門鑑定人シリーズ第2作なの? 第1作読んでないんですけど‥。やっちまったー! でも、『最後の鑑定人』の続きではなく、前日譚ということなので、まいっか。
4話構成で、連作短編の形を取ってます。主人公は、科捜研(警視庁や警察本部の刑事部附属機関)の土門誠。副所長である加賀正之の直下の技官です。このタッグによる鑑定技術は業界トップクラスで、
<科捜研の砦>と言われているのでした。
土門の人物像は、愛想がなく無表情で不遜な印象で、他人との相互理解を望まない描かれ方です。ただ、各話の中に少しだけ、土門にも過去や感情があり、謙虚で慎み深い一面も覗かせています。
岩井さんは、こうした特異な人物の内面を描くのが、つくづく上手だと思います。深く見つめ、多面的な要素を炙り出すように書くことで、土門の別側面が、他の登場人物に受け入れられていきます。
最終章、土門が人間不信に陥るほど、心に深い傷を負うことに‥。その悲しみの深さが切な過ぎます。「科学は嘘をつかない」と信念にこだわっても、科学鑑定の終着点が、残酷な結果をもたらすこともあるのですね。
読み手の私たちも、自分の生き方や仕事への疑問や不安を抱えているのが普通でしょう。しかし難しくても、他人を騙さず、自分を偽らない生き方をしたいものですね。土門に教えられます。
土門誠のその後を描いたという『最後の鑑定人』を未読と書きましたが、逆に、今後読むのがとても楽しみになりました。いや、絶対に読まざるを得ません!-
シリーズものをいっぱい抱えてると、軽くパニックです。
あー忘れちゃう、忘れちゃう(ノ゚0゚)ノ~シリーズものをいっぱい抱えてると、軽くパニックです。
あー忘れちゃう、忘れちゃう(ノ゚0゚)ノ~2024/09/24 -
私は毎日、次に読む本の優先順位が変わる
ミーハー?優柔不断な不届者です、あらら‥
んで、本書の第一弾の前に、別の岩井作品が
並んでます???私は毎日、次に読む本の優先順位が変わる
ミーハー?優柔不断な不届者です、あらら‥
んで、本書の第一弾の前に、別の岩井作品が
並んでます???2024/09/24 -
ねこさん
全部シリーズが出終わってたらいいんですけどね、途中だともう新しく出る頃には、、、笑
本とコさん
ホントですね!笑
しかも...ねこさん
全部シリーズが出終わってたらいいんですけどね、途中だともう新しく出る頃には、、、笑
本とコさん
ホントですね!笑
しかも一冊じゃない!!笑2024/09/24
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「最後の鑑定人」を読み終えてからのこの作品です。刊行順通り読んでみましたが、時系列としたらこちらの方は先らしい…でも、私的にはどっちから読んでもOKかなって思いました。
主人公である土門誠が、自身の民間鑑定所をはじめる前、科捜研で鑑定していた頃のストーリーです。土門誠はやっぱり遡っても土門誠で、人付き合いが苦手な上どこか飄々としているけれど、鑑定には妥協を許さず納得のいく結果を出す…加賀副所長とともに「科捜研の砦」と呼ばれている…。
「罪の花」:身元の分からない白骨遺体の鑑定。科警研の尾藤技官との鑑定協力する。
「路側帯の亡霊」:交通事故死と思われた案件の鑑定。
「見えない毒」:20代男性の突然死について事件性の有無を毒物鑑定し明らかにする。
「神は殺さない」:失火による一酸化炭素中毒と予測できる遺体の鑑定。
科捜研時代に科警研の尾藤技官と結婚した土門誠、もう少しふたりが夫婦になる過程とかも読みたかったです。表紙は「罪の花」の一場面かなって感じました。「神は殺さない」では、痛いほどに土門誠が傷つきます。読んでいて苦しくなるくらいでした。が、やっぱり土門誠は土門誠でした!『人は嘘をつきますが、科学は嘘をつきません』このシリーズ、もっと読みたいです。-
コルベッドさん、今日もお疲れ様です。
そうですかぁ〜嬉しいな♪
相棒も好きだなんて♡
はい、科捜研好きなら絶賛おすすめできますよ(*^...コルベッドさん、今日もお疲れ様です。
そうですかぁ〜嬉しいな♪
相棒も好きだなんて♡
はい、科捜研好きなら絶賛おすすめできますよ(*^^)v2024/08/10 -
先ほど読了しました!
土門さん、もっと好きになってしまった(//∇//)
私ももっと続きが読みたいですー!先ほど読了しました!
土門さん、もっと好きになってしまった(//∇//)
私ももっと続きが読みたいですー!2024/09/24 -
どんぐりさん、読了おつかれさまでした!!
やっぱり??土門さんのファンになりますよねぇ(*´▽`*)♡
続編、早く読みたいですよねぇ~♪どんぐりさん、読了おつかれさまでした!!
やっぱり??土門さんのファンになりますよねぇ(*´▽`*)♡
続編、早く読みたいですよねぇ~♪2024/09/24
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「最後の鑑定人」での土門は、スマートに解決するイメージが強かったが、今回の4話では愛想はないのは相変わらずであったが、最後まで努力を続ける真摯な姿や幅広い知識力に魅力さを感じた。
それ以上に一見クールに見えた性格も相手の気持ちがよく理解でき、喜怒哀楽の感情も表には出さないが伝わってきた。
深みを増した濃い4話だったと思う。
1話の「罪の花」で科警研の尾藤宏香との出会いがあり、そのあとに伴侶となったことがわかる。
4話の「神は殺さない」は、残酷な事実に直面することになり、科捜研から離れるのか…と。
「科学」は、嘘をつかない。というのがよくわかるのだが、それ以上に今作は土門の心情がとても伝わってきた。
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最後の鑑定人シリーズ、2作目。
前作の前日譚。
前作を読んで一番気になっていた人物の視点から物語が始まって、テンションが上がった。
現在の土門を作り上げたのは何なのか。
彼の過去を辿ることで、見えてくるものがあったので、この順番なのは◎。
ありふれた事件だと思っていたら、わずかな痕跡から驚愕の真相が明らかになっていく様に、前作同様引き込まれた。
特に「神は殺さない」。
犯人は容易に想像できるので、そこに関しての驚きはなかったが、事件に関わる2人と犯人の心情を考えると、やるせない。
土門の苦悩と決めゼリフの重みが一番感じられる事件だった。
それまでに土門が関わってきた人たちが全員出てくる展開が、個人的には胸熱ポイント。
前作よりも今作の方が土門の人間味を感じられて好みだった(*ˊ ˋ*)
9月には3作目が発売されるので、楽しみです♪-
2025/07/16
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どんぐりさん
そうなんですよー!
次作はどんな感じなのか、すごく楽しみですね︎( ˊᵕˋ* )♩どんぐりさん
そうなんですよー!
次作はどんな感じなのか、すごく楽しみですね︎( ˊᵕˋ* )♩2025/07/16
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シリーズ物と知らずに読んでいました。
皆さんの感想を拝見すると、前作より時系列が前のようなのでホッとしています。
これは前作も読まなければ!と思うほど面白いです。
なんだかんだ科学捜査系もガッツリ捜査に加わって犯人を推理するような「科捜研の女」のような作品も大変面白いのですが、かなりの頭脳派プロ集団なので、捜査官と意見が合わないやら論文に追われる方がより現実的なのかなぁと思ってしまいました。
短編連作集で最後の事件はとても切なかったです。すっかり土門さんのファンになりました。 -
これは来るよ!
2025年は絶対に来るよ!
このファッションが巷で流行るよ!
今のうち買い込んでおかないと品切れになるよ!
ベージュのジャケット&スラックス
もちろん迷わず7セットまとめ買いをオススメしますw
このベージュファッションブームの火付け役はご存知、土門誠
ちょっと変わり者、はっきり言えば変人
だけど、彼に鑑定できないものはないという程の凄腕の持ち主で科捜研のエース
そして、仕事に向かう真摯な姿はカッコいい!
また、土門の上司〈鑑識の神様〉とも呼ばれる加賀副所長もまた凄腕
土門と加賀副所長はあわせて〈科捜研の砦〉と呼ばれるほどの実力者
くうぅぅぅぅぅぅぅーーーっ!
かっけぇぇぇぇぇぇーーーっ!
で、この2人の師弟関係がまた素敵なんです!
素敵で、素敵で、素敵なだけに第4話の『神は殺さない』の結末は辛かったぁ
。゚(゚´Д`゚)゚。
それでもやっぱり科捜研の砦と言われる名タッグは好きだな
私も科捜研の砦に負けず、〈ブクログの砦〉と呼ばれたいなぁ〜
だれかタッグを組もうよ!
けど、ブクログの砦ってなんだ…??-
けど、組むなら全裸はダメよ( ー`дー´)キリッ
服着てよ!
もちろん上下ベージュで土門スタイル
(๑•̀ㅁ•́๑)✧けど、組むなら全裸はダメよ( ー`дー´)キリッ
服着てよ!
もちろん上下ベージュで土門スタイル
(๑•̀ㅁ•́๑)✧2024/12/19 -
全然サーファーじゃないです(-。-;
ちょうど良い大きさのパーカーぎ男ものってだけです(-。-;
若い頃ボディボードやってたことはありまし...全然サーファーじゃないです(-。-;
ちょうど良い大きさのパーカーぎ男ものってだけです(-。-;
若い頃ボディボードやってたことはありましたが(⌒-⌒; )日焼けするのでやめました(笑)
私日焼けすると火傷してしまう体質のようで(-。-;2024/12/20 -
日焼け止めはノー!
サンオイル塗り塗り!
こんがり焼きたいのにここ数年は日焼け出来ていません…
日焼け止めはノー!
サンオイル塗り塗り!
こんがり焼きたいのにここ数年は日焼け出来ていません…
2024/12/20
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『科捜研の砦』は2024年発行。
『最後の鑑定人(2022)』の続編だと思って読み始めると、あらら?
時間が遡ってる!
表情に乏しく、感情が分かりづらい鑑定人・土門誠。
そんな土門の過去が明らかに。
彼のこだわりや葛藤が綴られます。
あったかい血が流れている人なんだ。
当たり前のことに、ほっとします。
土門が科捜研を職場にした理由。
鑑定に一切妥協しない理由。
それは捜査のためではない。
遺族と被害者本人の尊厳のため。
その強い思いが何度も語られます。
土門の過去と深くつながっていて、心が揺さぶられました。
そして、結婚。
彼と暮らすのは大変だろうなぁ。
でも、妻のキャリアを大切に思う土門さんは素敵。
最後の一行には、ハッとしました。
まだまだ謎の多い土門誠。
続編の可能性ありとみました。
どうかな?-
かなさん、おはようございます♬.*゚
二人がよりを戻す続編、
でないかなぁ。
そうなると、「え?何があった?」
ってなりません?
興味深い展...かなさん、おはようございます♬.*゚
二人がよりを戻す続編、
でないかなぁ。
そうなると、「え?何があった?」
ってなりません?
興味深い展開だと思うけど
( ˊᵕˋ )2025/07/12 -
2025/07/13
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2025/07/13
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「最後の鑑定人」の前日談。
刊行はこちらが後だが、主人公の土門誠がなぜ科捜研を辞めて民間の鑑定所を立ち上げることになったのか、その理由が明かされる。
「最後の~」の土門は取っつきにくい、科学のことしか頭にないような名探偵キャラクターだったが、こちらではその土門に人間らしい感情があることを教えてくれた。
本作では『科捜研の砦』と呼ばれている土門が、今回も彼ならではの様々な視点で真実をあぶり出していく。
ただ彼だからできたということではなく、科警研や大学などにも協力を依頼しているので、彼一人で出来たということではなく、執念ともいうほどの真実を追究する姿が描かれていた。
一見、科学以外の、人間には興味のなさそうな土門だが、その姿勢には実は彼の家族にまつわる事情があったということが分かった。
また人付き合いの悪さも認識していて、そんな彼をフォローしてくれる『鑑定の神様』こと科捜研副所長の加賀に対する尊敬と信頼と感謝の気持ちがあって、それだけに最終章は苦かった。
確かにこんなことがあれば、科捜研を辞めるしかないだろう。
『最後の~』を読んでいるので、土門の結婚生活の行く末も分かっている。だが宏香のキャラクターがさっぱりしていていい人だけに辛かった。
でも確かにこういう夫は大変だろうな。
『科学は嘘をつかない。嘘をつくのは、いつだって人間だ』
第三作が出ているようなので、楽しみ。 -
シリーズ2作目。遡って過去の物語だった。
「最後の鑑定人」の時より、土門さんが少しだけ人間味があるような気がして、なんだか切なかった。
科学は人を裏切らないけれど、人は裏切ってしまう。そういう出来事が、人格にも影響を及ぼすんだろうなぁ。
どちらから読んでも楽しめる作品だけど、個人的には刊行順に「最後の鑑定人」→「科捜研の砦」がおすすめ。
「科捜研の砦」の切なさをより強く感じられると思う。-
それめちゃめちゃいいですね!!
いい帯の使い方な気がします( ̄∀ ̄)
そういえば辻村深月を読み始める時に、読み順の書いてある帯の画像を保存...それめちゃめちゃいいですね!!
いい帯の使い方な気がします( ̄∀ ̄)
そういえば辻村深月を読み始める時に、読み順の書いてある帯の画像を保存して順に読んだの思い出しました!!2024/09/24 -
そうそう!辻村深月さんは、ご自身がおすすめされてる順番がちゃんとありますもんね。
私も素直に従って読みましたよ〜。
(ただ今、再読停滞中)
...そうそう!辻村深月さんは、ご自身がおすすめされてる順番がちゃんとありますもんね。
私も素直に従って読みましたよ〜。
(ただ今、再読停滞中)
辻村方式、皆さん採用して欲しい(≧▽≦)2024/09/24 -
2024/09/24
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土門さん 何故にいつもベージュのスーツなのかな?と思ったら 同じスーツを七着もってた!笑
ということで「最後の鑑定人」の続編です。
こちら前作の前日憚となっております。
【罪の花】
科警研の尾藤宏香はため息を吐いた。
県警から依頼されたのは、山中に数か所に分けてバラバラに埋められた、謎の白骨遺体の鑑定。これは科警研ではなく科捜研で事足りる案件ではないか?「この鑑定が終わったら科警研を辞めて研究の道に戻ろう」
しかし、遺体発見現場を検証したという科捜研の若きエース土門誠の噂を耳にし 対抗意識を持ち始めた尾藤。後日 土門と共に現場を訪れ 土門が《科捜研の砦》と呼ばれる所以を目の当たりにする。そして二人は白骨遺体の衝撃の仮説を導き出す-。
これか!この出会いが尾藤が土門の仕事ぶりを「変態の所業」と言ったあれか!笑
天才VS天才の出会い。ここから尾藤が土門を意識し始めたのかぁ♡笑
愛想無さすぎ 空気を読まない 『科学の忠実な僕(しもべ)』は昔からだったんですね。最初の印象が悪いからこそ チラっと心の内が見えたりすると 土門と関わった人達はコロっと土門を好きになっちゃうんでしょうね。
最終章の【神は殺さない】では お待ちかねの尾藤と土門の新婚生活が覗けるのか!とワクワクで読み始めましたが、尾藤が鑑定することになった事件は 二人にとってなんとも苦しい事件となり…。期待していたラブはなく、事件も結婚生活も辛いお話でしたが、土門と尾藤の仕事に対してどこまでも真摯な姿勢がかっこよい回でした。
個人的に交通捜査課の三浦が好きです( ¨̮ )︎︎♡
あの土門とサシ飲みでグイグイ攻めるのいいなー。絶対いい奴!
あ、あと 本とコさんのレビュー第一声で こちらのシリーズを順番通りに読むことが出来ました´▽`)ノ
ありがとうございますっ-
2024/09/18
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2024/09/18
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2024/09/18
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最後の鑑定人の土門さん2作目です♪
科捜研の砦…土門さんの過去編。
前作からかなり時間が経つので、過去については詳しく書かれていなかったはず…
科捜研を辞めた理由も今作で納得。
いいです土門さん!
最後の鑑定人もう一度読みたくなりました!!
もう地味なの!内容も!
ベージュのスーツの土門さんも!笑
そこが好き!!
絶対シリーズ化して欲しい作品です\(//∇//)
うちの図書館は岩井作品の陳列は地味だからなぁ…
作品数も少ないし…
岩井ブームは仲間内だけなのか(꒪⌓︎꒪)
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土門さんも地味
陳列も地味(笑)
うちの図書館も予約数少ないです
わりと早めに借りられる土門さんも地味
陳列も地味(笑)
うちの図書館も予約数少ないです
わりと早めに借りられる2025/02/21 -
2025/02/21
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2025/02/21
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ドラマ化もされた『最後の鑑定人』の続編・・というか、前日譚。
凄腕鑑定人・土門誠がまだ科捜研(科学捜査研究所)に在籍していた頃のお話、連作四話が収録されております。
あの土門さんの、科捜研時代のストーリーということで、第一話「罪の花」では、前作『最後の鑑定人』にもチラっと登場した科警研(科学警察研究所)の尾藤さんとの出会いが書かれているのも興味深いですね~。
勿論、各話とも抜群の安定感で、遺体や現場に残されたほんの小さな違和感も見過ごさない土門さんのストイックな仕事ぶりがカッコよく、見事に事件を解決にもっていく展開にグイグイ惹きこまれて読みました。
そんな真摯に真実を追い求める土門さんが、何故科捜研に入ったのか・・彼の父親の死に対する忸怩たる思いを吐露する場面もあったりして、“人間・土門”の部分も垣間見れるのも良かったです。
中でも印象的だった話は第四話「神は殺さない」ですね。
火災現場の死体の“ある痕跡”から事件は思わぬ方向に向かっていくのですが、そこから浮上したまさかの“容疑者”と、土門さんとのの対決が圧巻で、辛い場面ではあるのですが読み応えがありましたね。
結果、この件よって土門さん自身も深く心の傷を追ってしまう事になり、とても切ない結末でした。
「科学は嘘をつかない。嘘をつくのは、いつだって人間だ」
・・という決め台詞も痺れる、人呼んで「科捜研の最後の砦」、土門さんの魅力がクセになる(?)鑑定ミステリを堪能させて頂きました。
是非さらなる続編を期待したいですね♪
ところで、めっちゃしょーもない事ですが、土門さんて某ス〇ィーブ・ジョ〇ズばりに、服装選びに時間を取られない為に、ベージュの上下のコーディネートを7セット揃えているらしいのですが(尾藤さん談)、何故ベージュなんですかね?ベージュのセットアップというと、つい「SUPER EIGHT」の村上信五さんを思い浮かべちゃうのは私だけですかね~(;´∀`) -
はまると抜け出せないと噂の岩井圭也さん♪
5作目に手に取ったのは、『科捜研の砦』
科学鑑定に秀でた法医学専門の土門 誠。
彼は上司の加賀副所長と共に、
「科捜研の砦」と呼ばれている男。
物語は以下4つのエピソードで構成されている。
・罪の花
・路側帯の亡霊
・見えない毒
・神は殺さない
人間と違い、科学は嘘をつかない。
真実を追求する彼の生き様を描いた作品だが、優秀が故の生きづらさを感じる。
特異な能力を持つ人は、孤高の存在として描かれる。いつも着ているベージュのスーツは同じ物を7着!!こんな人に洋服を選ぶ楽しさは?
なんて愚問なんだろうなぁ。
だって、結婚記念日のことは、家庭運用についての
レビューと捉えちゃう人だしなぁ。
それなのに、不覚にも「見えない毒」では土門さんに
人間的魅力を感じてしまった。
余談だが、科警研という存在を本作で初めて知った。
あれ?でも科捜研は何で知ってるんだっけ?
・・・と、直ぐに沢口靖子さんが思い浮かぶ。笑
どの話も科学の進歩と警察捜査の舞台裏を垣間見れる内容で、読みやすく興味深かった。
それにしても、岩井圭也さんの引き出しの多さには驚かされる。
って、これ『最後の鑑定人』シリーズなんですね。
気付くの遅いって?
そちらも読んでみよう♪
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前作「最後の鑑定人」は、ある事件に出てきた父親がキモすぎて辟易してしまい、そのままテンション上がらず、個人的に星3の可もなく不可もなく評価で読了した。今回はその続編というか前章編。どの事件も拒絶することなく、面白く読めました。科学的根拠と共に真相に近づく、寡黙で仕事に実直な土門さんの様子が、携わった仕事仲間たちの視点で描かれています。
『私にはわかるのです。身近な人間が死因不明と判定される、その悲しみが。だから、自分自身の手で、一人でも多くの遺族に答えを示したかった。科捜研に行けば、それができると思いました。-路側帯の亡霊-』
土門さんに疑いを持たれて、ポリグラフ検査の決行があったら、もう容疑者に逃げ道ないんじゃないでしょうか(ヾノ・∀・`)ムリムリ
2025.2
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前作より、さらに深いところまで降りていったような作品でした。事件の真相をとことん突きとめる為に科学と向き合う鑑定人・土門…愛想がなく感情を表わさない人間だが、彼と関わった周りの人は彼から大きな影響を受けて、人生に対する、また仕事に対する意識を変えていく。読み応えがありました!
この本が好きな人におすすめの本
著者プロフィール
岩井圭也の作品
本棚登録 :
感想 :

単に私が読む順番を間違えただけだったんです‥(//∇//)
支障なく読めたのが救いです
いまだに第一弾が...
単に私が読む順番を間違えただけだったんです‥(//∇//)
支障なく読めたのが救いです
いまだに第一弾が‥ゆっくりいきます(;´д`)
皆さんのレビュー、コメントのおかげでシリーズ化されてると知り発行順に読めた‥‥ということは秘密です(≧∀≦...
皆さんのレビュー、コメントのおかげでシリーズ化されてると知り発行順に読めた‥‥ということは秘密です(≧∀≦)