ひとり旅日和 福招き! (4) (角川文庫)

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  • KADOKAWA (2024年10月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784041151365

作品紹介・あらすじ

日和は会社の社長のすすめで行ったひとり旅にはまり、東京~長野~名古屋の「一筆書きの旅」に出るまで成長した。
旅を重ねるごとに自信が付き、仕事にも恋にもいい影響をもたらしている。
しかしある日突然、旅欲がなくなってしまった。これまで純粋に楽しんできたつもりが、
現実から「逃げるため」に旅をしていたのかもしれない、と落ち込んでしまう。
日和は悩みながらも、高知、愛媛、宮崎、鹿児島へ向かうが――。

感想・レビュー・書評

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  • OL梶倉日和の旅行記、第四弾。今回の旅先は、長野・名古屋、高知(四万十川)・愛媛(宇和島)、宮崎(高千穂)・鹿児島。四国、九州の旅では、一人レンタカーで走りまくり、日和ちゃんも逞しくなったなあ。蓮斗との仲はゆっくり前進。

  • 人気の『ひとり旅日和』シリーズ第4巻。

    ひとり旅も様になってきて、人見知りも少しおさまり、新たな旅へと挑戦していく中、旅欲がなくなってしまう日和が心配でしたが、余り深刻な展開ではなくてなりよりでした❗️

    『居酒屋ぼったくり』同様に、サブテーマとして恋愛を絡めていますが、ゴールである結婚まではまだまだ遠い道のりです。

    気の所為かも知れませんが、『第二話 名古屋』でのグルメ描写は他のエピソードと比較して、随分熱が入っているなぁと感じました❗️

    個人的に好きな話しは、『第四話 高知・愛媛』です。鯛飯食べたい❗️

  • 旅へ行きたいと思う気分を味わいたいと思ったが、残念ながらあまり味わえなかった。
    シリーズもので読んでいただけに!
    ただ名古屋市科学館のプラネタリウムドームは
    是非、行ってみたいと思った。

  • あれっ3年経つのかい、4人で会うのが初めてとか、同じ電車に乗ってたまたま会うとかずーっと進展していないって、んで最後は騎士になってて。黒い日和なぁって、一つ解決すればまた一つ問題が、自分も同じ事ばっかで気持ち分かる。水族館にパワースポットに柱があるから組み立ても成長していくなぁって、普通電車で揺られて旅したのがコロナ前でだいぶ経つ、ご飯はこだわりなくてコンビニにビジネスホテルで〜自分も旅行きたいってこと

  • 「ひとり旅日和」シリーズ第4弾!
    今回、日和が訪れたのは
    ・長野
    ・名古屋
    ・高知・愛媛
    ・宮崎・鹿児島

    今月、愛媛に行ったばかりの私はとっても嬉しい気持ちで読んだ。
    あー、そこ行ったよ~、とかね^^

    そして、私たちも5月に鹿児島にも行ったしね。
    と言っても、私たちは2泊3日で鹿児島の霧島だけ。
    一方、日和は宮崎と鹿児島を旅している。。。

    今回の日和の旅は「一筆書き切符の旅」なんて超ハードなものもあって…
    あぁ、やっぱり20代の旅だなぁ~、とつくづく。

    20代の頃は、予定を詰め込んで、あっちこっちと移動ばかりの旅をしていたが、今の私たち夫婦の旅は”ゆるゆる&ほどほど旅”。
    それでも日和の旅は面白い。

    愛媛の鯛めしには『宇和島鯛めし』と『松山鯛めし』の2種類がある。
    日和が食べたのは『宇和島鯛めし』
    私たちは食べ比べ~!と2種類の鯛めしをいただいた。
    それも1週間前のことなので、めちゃくちゃ共感しながら読了~(笑)

    日和は次にどこを旅するのだろう~
    私たちも次の”ゆるほど旅”を計画中!
    どちらも楽しみ&楽しみ♬

  • 一筆書き切符なんてのがあるんですね!
    この本を読んで、初めて知りました!
    東京→長野→名古屋→東京……
    たしかに一筆書きです!

    長野の善光寺、おやき、美術館…見所がいっぱいですね!
    名古屋の大須、プラネタリウム……個人的には、水族館か動物園のどっちかに行ってほしかったです……
    宮崎、四国と色々なところに旅に出ます!
    恋模様も少し展開が……
    日和さんがモヤモヤする場面も……

    読むとひとり旅がしたくなるような話でした!
    この本を片手に行きたいですね!

  • 相変わらずこの本を読むと旅欲が刺激されます。

    読み物としても勿論面白いですが、ガイドブックとしても良いかも。

    今回は思考のネガティブスパイラルにハマる主人公でしたけど、無事に振り切れたみたいで何よりです。

    恋の方も無事に進展してきましたね(*´ω`*)

  • 人見知りの多い日和のひとり旅
    東京→長野→名古屋→東京の「一筆書き切符の旅」から始まる。

    シリーズ物と知らずに購入。
    恋愛要素あり。旅先の風情あり。美味しいご飯あり。
    一筆書きの切符なんてあるんですね。購入してみたくなりました。
    長野、名古屋、高知、愛媛、宮崎、鹿児島と巡る旅。

    現実逃避の旅なんて言う人もいるけれど、一時でも、現実から逃げることも必要だと思うし、感性が磨かれるなら、尚更でしょうか。

    ということで、他の手にしていないシリーズも読んでみたくなりました。

  • ひとり旅に出たいと思わせてくれるお話。
    たいした事件が起きるわけではないが、何事にも日和のポジティブな気持ちが物語を楽しくしている。

  • ひとり旅をすることによって少しずつ自分に自信がついてきた梶倉日和。でもやはりある程度経験するとモチベーションを保つのが難しくなるのかもしれません。恋にしても、ちょっとしたことがきっかけで「相手の関心は自分に向いていない」と思って落ち込んだりするの分かります。今回の旅も行ってみたくなったし、食事もおいしそうでした。安いB級グルメだって自分が美味しいと感じられればそれで良し。旅に限らず、いろいろやってみることが大事かもしれません。

  • 一筆書き切符で長野、名古屋へ。名古屋で途中下車出来ないハプニングにも対応できるようになった日和。成長したねえ、と親心で読んでしまう。例えコミュ不足で落ち込んでいたとしても。
    蓮斗との関係がぐっと近づいてきて、恋愛としてら盛り上がるところだけど、自分がこのお話に求めているのは旅行記なので、恋愛はスパイス程度でいいかなと思った。麗佳に嫉妬してしまう姿は少し見てられなかった。
    今回も良い地酒がたくさん知られて楽しかった。

  • 一人で足を運ぶ旅と
    二人で出向く旅と
    皆で出かける旅

    行った先々で見える景色が
    少しずつ異なるのが楽しくて嬉しい

  • メジャーどころを抑えつつ、ちょっとした寄り道スポットも紹介されていて、参考になる。
    名古屋市科学館のプラネタリウム、ずっと気になっている。
    名古屋グルメ旅、次の旅候補におどりでた。

    初めて知った一筆書き切符は、裏技含めて旅好きをくすぐる。いつか使ってみたい。

    長野・名古屋、高知・愛媛、宮崎・鹿児島。


    #名古屋旅行本

  • ずっとシリーズで読んでいるので、読んでみた。

    これまでと同じく、主人公の女性会社員が日本全国を一人旅をするという内容。気になる男性との関係がどうなっていくのかというサブテーマもある。

    小説ではあるが、実在の場所で旅をしているのでリアルで、一緒に旅をしている気分になる。舞台となっている観光地は行ったことがあるところもあれば、まったく知らないところもあったので、今後の旅の参考になった。名古屋市科学館、足摺海底館、宇和島城、今治城、高千穂神社、クルスの海展望台など行ってみたい。
    本当に楽しそうに一人旅をしているし、食事の描写がうまくて、どれも美味しそうで、旅に出たくなる。
    人見知りだったのがだんだん改善されていくというところや、職場や家族など周囲の人に恵まれているところなど、読んでいると幸せな気分になって、後味がよい。

  • 一人旅をするものとして共感できる部分もありましたが。
    自分が求めていた内容とは違ったので星3つ。
    内容が悪いという訳ではありません。

  • 東京~長野~名古屋の「一筆書きの旅」。一筆書き切符というものを初めて知ったけど上級者じゃないと難しそう。長野、名古屋、東京お土産会、高知・愛媛、宮崎・鹿児島への旅で温泉、プラネタリウム、神社仏閣、水族館と各土地の美味しい食べ物。行ってみたいなと思う場所もあったけれど駆け足すぎて残念だなとも思う。恋愛に関するどす黒い感情は要らなかったな。にしてもこの主人公本当によく食べる。

  • 抜かしてしまったシリーズ4巻を補完。一筆書き切符で長野→名古屋、東京(お土産宴会)、高知・愛媛、宮崎・鹿児島の旅。
    物語の進行的には読まなくても問題はなかったが、ガイドブック的たのしさはある。
    長野から名古屋旅の一筆書き旅の移動は興味があるけれど、インバウンド全盛の今は東海道新幹線の行楽利用はためらうし西方面の主要都市や観光地の値上がりや混雑は自分の想像以上かもしれない。
    作中ではインバウンド全盛による影響描写はほぼないけれど、人気有名観光地もかなり行っているので値上がりや混雑等々実際は大変そう。
    人見知りがひと段落したら、主人公の自分勝手な思考がちらほら顕現してきた。
    結局甘えとわがままからくる人見知りを成人した社会人数年目の女性が通していたのかとあらためてうんざりした。
    シリーズは6巻以降も続くらしいけれど5冊読んできて主人公の成長を好ましく思う時もあったけれどイマイチ好感を抱ききれない。
    5巻で遠距離恋愛が始まってひと段落したし、自分はここら辺でいったん読むのを休止する。

  • 今回の旅は、長野、名古屋、東京、四国(愛媛、高知)、九州(熊本、鹿児島)。

    さて、自分が行ったことのないエリアが出てきたぞ。
    どちらも、「いつか行きたい」と思いながらも行けずにいる場所たち。
    愛媛、高知、熊本、鹿児島。

    日和がパワスポ好きなのと同様、自分もパワスポ好きだ。
    だから、出てくる場所も、自分が言ってみたい場所とニヤリ。

    蓮斗との前進も見られるようになり、よかったねーと思いつつ。
    続きがやはり気になります。

  • 知っている観光地が出てくると嬉しいですね。進展具合は…こうなったら最後まで見守りたいと思います。

  • 少し進展したな。

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著者プロフィール

2012年4月よりオンラインにて作品公開開始。2012年10月、「いい加減な夜食」にて出版デビューに至る。他著書に「居酒屋ぼったくり」(アルファポリス)他、「幸腹な百貨店」(講談社)、「放課後の厨房男子」(幻冬舎)などがある。

「2020年 『居酒屋ぼったくり5』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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