毒恋 ~毒もすぎれば恋となる~ 上 (角川文庫)

  • KADOKAWA (2024年7月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784041151419

作品紹介・あらすじ

27歳にして大手法律事務所のパートナー弁護士である志波令真(しば・りょうま)。高級なスーツを身につけ、一分の隙も見せない完璧な彼は、企業法務の中心メンバーとして、合併や買収、企業間のトラブル解決などを手がけていた。ある日、顧問先の会長に連れられてきたバーで、大柄で蠱惑的な瞳を持つ男性・ハルトとぶつかってけがをさせてしまう。その場は問題なく過ぎたが、数日後に訪れたキャンプ先で、令真は誰かに追われているらしい彼を匿まい、さらに家に居候させることになる。ちょうど助手を探していたこともあり、事件の調査員として個人的にハルトを雇うことに。手始めは、令真が代理人を務める広告代理店がインフルエンサーに訴えられる事案の調査を依頼する。しかし、「毒をくらわば皿まで」の言葉通り、ハルトの「毒」は冷徹で堅固な志波の心に徐々に染みこんでいき……!? エリート弁護士×天才詐欺師の異色コンビが送る、リーガルサスペンス!

感想・レビュー・書評

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  • がっつりBLでした。帯にリーガルサスペンスと書かれていますがサスペンス要素はないですね。弁護士と詐欺師の恋模様が描かれてます。恋の発展は少女漫画のような感じで進んで度々笑いそうになります。法律関連の専門用語が多く登場するのでそういう難しいのが嫌いな人は途中離脱するかもです。BL小説を求めている人は専門用語流し読みで彼らの同棲シーンまで頑張ってください。そこからは全然気にならなくなってくるのでBL小説としては面白いです。リーガルサスペンスを求めてる人にはおすすめ出来ませんね。今から下巻が楽しみです

  • 行きつけ本屋のレジ前平積み。
    片割れの厄ネタ感が凄く、法曹バディ物かサスペンスと思いきや、まさかのBL。
    残り3分の1程度まで「いずれ消すかな」「いつ消すかな」「どう消すかな」とハラハラしながら読み進めていたのに、恋愛感情生えるとは。
    角川お得意の実写化&メディアミックス前提・作者はゲームシナリオライターの人とあって、非常に読みやすく無駄も無く、起承転結のはっきりした、まるでお手本のように整った作品。
    裁判の手順や論調は新鮮味があって面白かったけど、不快感のような棘も残らない代わりに、手堅く小さくまとめたなという印象でした。

  • 本屋さんの映像化コーナーで見つけて気軽に手に取ったら、ガッツリしたBL小説でした!
    違うタイプのイケメン2人が仲良くしたりすれ違ったり、ギャップ萌え的な要素もある王道?のBLです。ちょっと都合良すぎん?っていう展開もありますが、それも含めて王道な感じです。
    下巻も買って読もうと思います。

  • 『毒恋 ~毒もすぎれば恋となる~』
    TBS/毎週火曜放送
    2024年9月17日から

  • 思ったよりずっと面白かった。

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