紅殻のパンドラ (26) (角川コミックス・エース)

  • KADOKAWA (2024年11月9日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (218ページ) / ISBN・EAN: 9784041152027

作品紹介・あらすじ

士郎正宗×六道神士の最新電脳アクション 堂々完結!!
彼女と彼女が出逢い紡いだ「紅殻のパンドラ」という希望の物語――12年に渡る大長期シリーズ連載、感動のフィナーレ! 人類の新しい時代、ネネが望んだ真の世界平和の実現。地球の夜明けは訪れるのか……?

みんなの感想まとめ

物語は、希望と平和を求める彼女たちの旅を描き、長期連載の集大成として感動的なフィナーレを迎えます。伏線がしっかりと回収され、シリーズ全体のテーマが見事に結実する様子は、読者に深い満足感を与えます。士郎...

感想・レビュー・書評

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  • 15巻までは非常に楽しく読んでいたのだが、15巻から26巻まで続くラストバトルが長すぎて大失速の印象。物語は盛り上がっていくのに読み手は冷めていく。シロマサメモがオアシス。

    近年の漫画は展開が非常に遅いと感じることがある。その原因は、ナイーブすぎる内心の吐露であったり、滋味に乏しい戦闘であったり。大ゴマを使って内容がない。それが漫画から遠ざかることになった大きな理由である。本作品はそうではなかったが、そうなってしまった。

    シロマサワールドとの接続が次々と明かされていくさまには盛り上がれたが、紅殻の物語としてはダラダラと締りのないテンプレ展開という印象しか得られなかった。15巻までの輝きが続刊で失われてしまった。ブリなんとかもどんどんウザくなった。つまるところネタキャラなので頻繁に登場して楽しいものではなかったということになる。

    過去には1巻だけ読んで面白いと感じていたのだが、『デスレス』中盤から始まった六道神士の絵柄の変化に思う所あり、完結したら読むことにした。こんなに続くとは思わなかった。
    無料期間で15巻まで読めたのは無料公開版にはシロマサメモがなかったからで、16巻からシロマサメモ付きの電書版で読むようになり、読破に非常に時間がかかってしまうようになった。
    我が事ながら、無料公開が宣伝になった好例ではある。

    もはや完結を期待できない『アップルシード』のラスト?を知ることが出来ただけでも読む価値はある。

    PS. テセウスの船は、この物語が最後に見せた煌めきだった。

  • 第140回アワヒニビブリオバトル「はな」で紹介された本です。ハイブリッド開催。
    2026.04.07

  • 最後までにぎやかな紅殻の世界観だったわ。
    まさか攻殻とかアップルシードのキャラクターまでちょこっと出てくるとは思わなかった。
    また1巻から読み直そうと思いました。

  • この物語が始まったとき、まさか「士郎正宗世界の総集編」になるなんて誰が想像したか。そういう意味での驚きは読み終えた今でも変わらない。一人のシロマサファンとしては、これでシロマサが満足して新作出さなくなることはないよ、ね?てのが気になってる。
    あと「色々あるけど、明るい未来SFが待ってるよ」というシロマサイズムも今時珍しい方向性。とても貴重。
    士郎正宗をはじめとして、本作に関わった皆さん。ありがとう。

  • 2023/08/01(笑)

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