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Amazon.co.jp ・本 (242ページ) / ISBN・EAN: 9784041152379
作品紹介・あらすじ
異世界転生して目覚めた先は――なんと魔王!? はじめは怯えたリリウムだが、魔族が温厚な種族と気づき、次第に打ち解けていく。そんな折、勇者一行が魔王討伐に向かっていると報せが入り、リリウムは魔王国を守るため、勇者一行と接触を試みることに。偶然に彼らに出会い、旅の仲間に加わったリリウムだが、魔王とバレるどころか、なんだかマスコット状態に!? そんな中、クールなはずの勇者からやけに過保護に扱われて、命を狙われているはずなのにドキドキしてしまい…?
みんなの感想まとめ
異世界転生をテーマにしたこの物語では、魔王として目覚めた主人公リリウムが、周囲の温かい魔族たちと共に成長していく姿が描かれています。リリウムは、悪の象徴とされる魔王でありながら、実際には人を苦しめる存...
感想・レビュー・書評
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年上攻 クーデレ攻 人外 魔王(受) 勇者(攻) 正体バレる系 従×主 敬語攻 転生 ライバルもの
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転生魔王、勇者一行のマスコットキャラになる!?
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魔王というととにかく悪のイメージしかないけれどこのお話は全く裏切られました。
異世界転生してしまった正義。
魔王国の魔王リリウムとしてゼバスに育てられる事に。
しかも魔王で本人もどうなるのかと思っていたけれど魔力を持つが人を苦しめる存在ではないと知り、魔族の皆も優しくリリウムと接してくれる大切な人存在で。
リリウム自身魔王なのに力が使えないとか驚きました。
15歳になった時に人族が魔王国を滅ぼそうととしているのを知り1人勝手に飛んでしまってどうなるのかと思ったらそこはリリウムの天然さ?が上手く事を運んでいけて良かった。
討伐に向かう人族の王子のセルヴァエール、剣士のセブン、司祭のセイラン、そして勇者であるルカーシュの中に入ってマスコット的存在にされていてのが可愛かった。
討伐の理由がそもそもありえないと思っていたらリリウムが何とか皆を思いとどまらせようと必死になる姿が辛かった。
そんなリリウムにルカーシュの態度がもしかしなくても、彼なんだろうなとわかっていて本人からリリウムへと伝えられて全てが丸く収まる事が出来てホッとしました。
ルカーシュの可愛くて仕方ないというリリウムへの想いが良かったです。
実はルカーシュも、とラストで分かりそれは明かさず甘々な2人には幸せにと願うばかりです。
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