私を殺す義弟を籠絡しようと思います (1) (角川ビーンズ文庫)

  • KADOKAWA (2024年8月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784041152386

作品紹介・あらすじ

王位を巡り対立したレアと義弟フィリオ。
双方の暗殺未遂劇の末、レアは処刑され、フィリオも命を落とした。
しかし死の直後、レアは15歳に回帰。
今度こそ王位に固執する母に惑わされず義弟を守ると決意したレアは、
母の目を欺くためフィリオを表向きの婚約者とするが――
「王位に興味はありません。私は義姉上とずっと一緒に……」
シスコンっぷりがすごすぎるんですけど!? 
籠絡するつもりが、逆に外堀を埋められていく執着ラブ!

感想・レビュー・書評

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  • 死に戻ったレアが、死に戻り前に対立して何なら殺してきた(自身も死んだけど)義弟を今度は仲間に引き入れて運命を改変の筈が……死に戻り前後から義弟君の義姉ラブは変わってないような。
    タイトルには義弟を籠絡とあるけれども、義弟はとっくに落ち切っているので、寧ろ義弟君が義姉を籠絡する話だった気がする。
    そもそも仲のよかった姉弟が他の者の思惑ですれ違っていただけなので、死に戻ってからは仲のよさが延長されたというか、婚約者になったために寧ろ強化されたというか。
    義弟君の独占欲も。

    死に戻り後もトラブル続き。
    犯人はまずあいつだろうと思っていたら、最終的にはあれよあれよなことに。
    その点はびっくりした。
    あとエピローグで一気に義弟君視点にてネタが明かされたこともびっくりした。
    エピローグでやるのか……

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