捨てられ令嬢が憧れの宰相様に勢いで結婚してくださいとお願いしたら逆に求婚されました (1) (角川ビーンズ文庫)
- KADOKAWA (2024年8月30日発売)
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感想 : 5件
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784041153239
作品紹介・あらすじ
伯爵令嬢ステラは10年妃教育を受けたのに、王太子にあっさり婚約破棄された。
そこで自棄 になり、20歳年上で憧れの宰相ルドヴィクに勢いで結婚を申し込むと、逆に求婚されてしまう!
彼には親衛隊がいて、ステラも推しとして彼の絵を描くのが趣味。
そんな彼に甘く大切にされ……
「君を幸せにできるのは、私だけだ」
でも彼は責任で結婚してくれるだけ――。
こっそり推し活中の伯爵令嬢と大人な宰相様の歳の差むずきゅん溺愛!
感想・レビュー・書評
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うぉー、砂を吐きそうな甘甘な物語。だが、そこがいい。
歳の差20歳の二人は、主人公が10歳の頃、お互い一目惚れ。ところが、その場にいた王太子が嫁にする発言をしてしまったため、想いを隠すことに。が、あと3カ月で結婚となったある日、突然の婚約破棄。自暴自棄になった主人公は、初恋の王弟に王家で責任を取ってと詰め寄った筈が、逆に絡めとられ。その後ジレジレで甘甘な展開。
オタクな臆病者の主人公が可愛い。そして、ウブな主人公を傷つけてしまったかと悩むルドヴィク様が良い。うん、もう一回読み返そう。
次回作に期待。「宮永レン」著者名覚えた。
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何かと何かと何かの本を足して3で割ったような
本でしたww -
かわいらしいイケオジ・ルドヴィクと、強火めオタク・ステラのジレジレな様子が微笑ましい。
伯爵令嬢のステラは10年も妃教育を受けたのに王太子にあっさり婚約破棄された。自棄になって20歳年上で憧れの宰相ルドヴィクに勢いで結婚を申し込むと逆に求婚されて甘く大切にされて....という話。ルドヴィクには熱心な親衛隊があり、ステラは匿名で会報誌にイラストを投稿していたのだけど、本人と周囲に多くの人がいる場でその秘密を暴かれ陥れられそうになったとき、「神絵師!!」という周囲の予想外の反応が愉快だった。あと、眼鏡姿のルドヴィクがかっこよいのを狙ったかのように挿絵に使われててごちそうさまでした(笑)
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