Fate/Prototype 蒼銀のフラグメンツ 5 (角川文庫)

  • KADOKAWA (2025年1月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784041153376

作品紹介・あらすじ

7人の魔術師と7騎の英霊が契約し、万能の願望機・聖杯を求め殺し合う「聖杯戦争」。
バーサーカーはライダーの圧倒的な力の前に消滅。だがライダーもまたアーチャーと共に地上から消え去り、ランサーはセイバーにより斃される。
キャスターとアサシンは沙条愛歌の軍門に下り、ついに敵対陣営はすべて制された。
愛するセイバーの願いを叶えるため、愛歌は聖杯に手をかける。
満ちゆく聖杯を前に、彼女の瞳に映るものとは――。


セイバーの願いを叶えるために聖杯を求め、暗黒に眠る『獣』へと手を伸ばす沙条愛歌。
彼女の願いと恋のたどり着く先は? 1991年の聖杯戦争がついに完結――!

感想・レビュー・書評

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  • 完結。プロトタイプの話かと思ったが、前日譚であった。
    なるほど、こうきたのか。というちょっと斜め上の展開。
    このFateも見てみたいものだな-。敵としてはビーストなのでちょっとしんどいかな。
    時間軸が前後するせいで正直読みにくい部分も多かったけど、まあ、全体的にはよかったかと。
    全体の流れわかったうえで再読する系かな。

  •  聖杯戦争もついにクライマックス。読む前は全てが順調に進んでいるようにも捉えられたため、果たして一体残り1巻でどのような物語が展開されるのかと疑問符を浮かべたものだが、いざ読むとそんな事を忘れてしまうぐらいにハラハラした。序盤の表の不穏さも捨てがたい。そこから段々深く潜っていくような感覚。

     セイバーは死地に赴いた参加者達に何を見たのか、その結果と少女の結末。そしてこれはあくまでも前日譚。次の時間へ繋がる幕引き。『Prototype』時系列のエピソードは前の巻にもあるが、最終巻はとりわけその要素が濃い。

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著者プロフィール

シナリオライター、小説家。代表作として「スチームパンクシリーズ」(Liar-soft)、『殺戮のマトリクスエッジ』(ガガガ文庫)、PSYCHO-PASS『追跡者 縢秀星』(Nitroplus Books)、Fate/Prototype『蒼銀のフラグメンツ』(KADOKAWA)などがある。

「2014年 『灰燼のカルシェール What a beautiful sanctuary』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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