視線から始まる (角川文庫)

  • KADOKAWA (2024年11月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784041154182

作品紹介・あらすじ

読書を愛する神崎瀬那(かんざき せな)は高校3年生。青年実業家として活躍中の少々過保護な兄と二人暮らし中で、富裕層の子女も通う進学校である一条院学園に通っている。
幼馴染で生徒会長の翔や、服飾ブランドメーカーのご令嬢兼モデルの親友・美玲など、学校の有名人に囲まれている影響か、瀬那も“神秘的な読書女子”として密かに注目を集めているのだが、ひとまずは平和な学園生活を送っていた。
そんな瀬那の通う学校にはひときわ有名な人物がいた。国の経済にも影響を与えるような大企業グループ、一条院の総帥の孫である一条院枢(いちじょういん かなめ)。
人並外れて優れた容姿を持ち、王者のごとき雰囲気をまとう彼とは全く接点がなかったものの、ふと気付くとたびたび視線がぶつかることがある気がしていた。
だが3年生で初めて同じクラスになり、瀬那は枢となぜか急接近することに。
でも同時に、彼をめぐる厄介なトラブルにも巻き込まれることにもなって――!?

『鬼の花嫁』『結界師の一輪華』のクレハが贈る、ときめきと少し不思議な学園青春ラブストーリー!

感想・レビュー・書評

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  • 幸せな感じで本編が終わり、軽い感じでエピローグに入ったのに、重かった。

    エピローグを読んだ後で本編を振り返ると切なさがつのる。

    ベタベタなストーリーだけど、たまに読みたくなる幸せに着地する話。でもエピローグでピリッとした。面白かったです

    • raindropsさん
      どちらも安心して読めるので、ゆったりした時に楽しんで下さい
      どちらも安心して読めるので、ゆったりした時に楽しんで下さい
      2025/05/30
    • きたごやたろうさん
      はい!
      今この作品をゆっくり読み始めています♪
      はい!
      今この作品をゆっくり読み始めています♪
      2025/05/30
    • きたごやたろうさん
      raindoropsさんへ

      こちらの作品読了しました!
      おもしろかったです♪
      アップありがとうございました!!

      追伸
      「いいね」ありがと...
      raindoropsさんへ

      こちらの作品読了しました!
      おもしろかったです♪
      アップありがとうございました!!

      追伸
      「いいね」ありがとうございます。
      2025/06/10
  • 「気づけってば!」。

    エピローグが必要だったか否か、みなさんはどう思うでしょうか!

  • キュンキュンする物語が好きな人には良いかも。人間関係がなかなか大変そうな学校だなと思いつつ展開にあまり共感できずエピローグを読んで驚き。その後の2人の話が続けば印象が違ったかも

  • こういう恋愛小説はキュンキュンしながら1日で読んでしまいます

  • 人間関係が複雑すぎる私立高校・・・しんどい。

    最後に「何それ?」という展開に迷ってしまった。

  • 届きそうもない遠い世界にいる人が実は自分のことが好きだったというときめきいっぱいのお話。
    エピローグは文庫にするときに追加があったようです。

  • 新作は学園ものラブコメでした⟡.*
    何考えてるか読めないスクールカーストナンバーワンの一条院枢と教室で静かに読書をするのが好きな神崎瀬那。2人が教室で話すことは全くないけれどいつの頃からか時折視線が重なって.....お互いに意識し合ってるのに距離が近づくのは本当にゆっくりで、最初は枢の行動に「これ枢だからできることでは...??」という感じでしたが、特に瀬那の邪魔をするでもなく距離の詰め方も瀬那に合わせて実は内心必死だったんだなぁと思うとちょっと可愛く思えました((( *艸))クスクス
    こういう特殊な学校の校内派閥やら親衛隊やら色々厄介そうですが、瀬那は一般人と言いつつ全員が守るべきものとしての『鉄の掟』ができるくらいだから瀬那自身にも人を惹きつける魅力はあるんだろうなと思いました。
    はっきりと自分の意思を言える強い女の子素敵です!
    最後まで読むと枢視点の話とクレハ先生らしいちょっと不思議な要素もあって良かったです!

  • 瀬那が親衛隊までいるレベルの存在というには多少違和感があるので、もう少し好きになった理由が描かれていると瀬那の魅力がわかりやすいかなと思います。話的には一番の問題である新庄がちょっとしょぼすぎるかな。あと、恋愛要素しかないのでもう少し他の何かがあった方が嬉しい。

  • 初めてレビューさせていただきました。
    本作を読んであまりにもがっかりしたので長文失礼します。

    ⚠️ネタバレまみれです!!!

    <問題点>
    ・辻褄が合わない(私の解釈が間違っていたらもうわけないがキャラ達が会話の内容を忘れている e.g.セナがお弁当を自分で作ったことをすでに話しているのに後のシーンでそれが初耳が如く会話が進む)
    ・キャラクターの性格に問題あり(一見すると当て馬はただ女友達が欲しい/思い込みが激しい女の子でしかないのに、登場初期から犯罪者かってくらい酷い扱いを受ける。最後はセナが取り巻きやファンクラブを利用して彼女を高校のコミュニティから排除するようないじめに発展したとしか解釈できなかった。カナメはいじめの傍観者に徹し当て馬に酷い態度。セナでさえ当て馬がいじめの的になると「ちょっとかわいそうかも」と思うだけで行動に出ない。いじめの傍観もいじめである事を知らないのか?どうもどのキャラも好きになれない)
    ・時代錯誤な恋愛観(カナメは17歳でもう結婚の話を持ち出す。セナ兄に拒否されるも自分の父は20歳で自分を産んだのだから問題ないと主張。外堀を埋められて結婚を強いられる的なことを夢心地に話す女子達が心配になってしまう)
    ・モラル皆無(セナはファンクラブにカナメとの交際を認めてもらうため彼の部屋着写真を彼には内緒でクラブに共有。プライバシーゼロでカナメがかわいそう)
    ・エピローグ(急にタイムループ設定ぶち込んできて意味不明。他の方のレビューからエピローグは書籍版の後付けだとか。ファンタジー要素を加えたいのあれば本編に匂わせくらいして欲しい)

    本作のレビューに関して私の解釈が間違っている部分があればすみません。

    クレハさんの他の作品はこのような問題がない事を祈っています。(時代設定が違うので恋愛観に関してはなんとも言えませんが。。。)

  • 「ノベマ」で書籍化前に読んでいたが、枢視点の書き下ろしがあると知り、読んだ。
    瀬那の強さや枢の優しさにきゅんきゅんする。
    表紙の絵も好み。

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著者プロフィール

2014年頃から執筆活動をはじめ、WEBに投稿するようになる。2016年商業デビュー。執筆ジャンルは異世界ファンタジーが主だが、初のTL作品『新婚さんのつくりかた~朝から溺愛注意報』が2020年にアルファポリスより書籍化。

「2020年 『新婚さんのつくりかた』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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