囚われた王女は二度、幸せな夢を見る 1 (角川文庫)

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  • KADOKAWA (2024年12月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784041154205

作品紹介・あらすじ

ナジール国の王女アナベルは、結婚のために隣国サンルータ王国を訪れていた。
政略結婚ながら、相手の国王ダニエルとは友好的な関係を築いていたはずが、ある日突然、彼は態度を豹変させ、婚約破棄を告げてくる。
アナベルは冤罪で糾弾され、母国から彼女に付き従ってきた護衛の魔法騎士エドワールと共に投獄されてしまう。
エドは混乱するアナベルに、「姫さまのことは必ず私がお守りします」と告げ、彼の魔力の結晶である赤い魔法珠を手渡し、力尽きた。
その時アナベルは、18年間使えなかった魔力が解放されるのを感じ――気付くと時は6年前の12歳まで巻き戻っていた。
アナベルは今度こそ幸せな人生を生きるため、未来に起こる悲劇を回避するために、前世とは違う行動をとろうと考える。
手始めに、前世では力尽きる直前まで叶わなかった魔力解放のきっかけを求めて、学園に通うことに。
その中でエドともこれまでとは違う関係を築いていくことになって……?
これは二度目の人生を生きた王女の壮大な恋と、真実を解き明かすまでの物語!

感想・レビュー・書評

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  • なろうで読んだ。
    これはなろうらしからぬ(というと失礼?)よくできた小説です。キャラクター設定などは「なろう」かのでとっつきやすい。まぁ、「いや、最初から完コピできるって言ってたよね?」とかいう甘さはあるんだけど、これは読者サービスかもしれない。
    先に英訳されたとあり、そう言われると確かにハーレクインっぽい。ハーレクインも何年か前からファンタジー的なものがかなり流行ってるらしいので、日本のラノベと近くなってるのかも?

    なろうでは、完結かと思ったらまさかの(でもタイトルと伏線から、そうかなとは思ってた…)主人公にとっては「3周目」が始まったところ。2019年開始と、割と長めの連載なので、完結まで一気に読みたい人は、まだ手を出さない方が良いかもしれない。

  • いわゆる「死に戻り」系の物語なんですが、卵が先か鶏が先かのタイムパラドックス的な要素もある気がします。

    主人公はナジール国の王女アナベル。結婚のために訪れていた隣国サンルータ王国で、突如態度を豹変させた国王ダニエルに婚約破棄を告げられた挙句、冤罪で護衛の魔法騎士エドワールとともに投獄されてしまう。しかも母国はサンルータ王国に攻められ壊滅。
    力尽きる直前、エドワールは魔力の結晶である赤い魔法珠をアナベルに手渡し、そしてアナベルも、今まで使えなかった魔力が突如解放され、6年前に巻き戻った。母国を救うため奮闘するアナベルだが、前の人生とは少しずつ違う要素も多く、謎は深まるばかりで…。

    アナベルは可愛いし、エドワールはかっこいいし、なによりこの「謎」が面白くて、早く2巻が読みたいです。
    なぜ国王ダニエルは突如豹変したのか、そのあと妃に収まったニーグレン国のキャリーナの性格が噂と異なるのはなぜか、巻き戻る前後でエドワールの言動が変わっているのはなぜか……気になる…!!

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