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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784041154212
作品紹介・あらすじ
◆あらすじ
栄国(えいこく)第八王女の春燐(しゅんりん)は絵を描くこと以外は興味がない変わり者。
王宮内で、腫れ物のように扱われている彼女に、争いが続く西の隣国、唐陀国(とうだこく)への輿入れが決まる。
到着早々の婚礼で初めて目にした王の鬼嶽(きがく)は、強面の武人だった。
しかも式に乱入した謀反人を一刀両断にする。
あまりの恐怖に周囲は凍り付くが、血しぶきを浴びた花嫁は言った。
「好きです、結婚してください」
前代未聞の告白からはじまる、風変わり夫婦の中華謎解き譚!
◆『禍姫(まがつひめ)の初恋 唐陀国後宮異聞』人物紹介
春燐(しゅんりん)
栄国第八王女。絵を描くことを好み、人間に一切興味なし。鬼嶽との出会いで様子が一変する。
鬼嶽(きがく)
唐陀国の現国王。冷酷無慈悲な武人と恐れられている。花嫁の春燐の異質さに気が付く。
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
異色の恋愛物語が展開される本作では、絵を描くことにしか興味を示さない栄国の王女、春燐が、隣国の冷酷な国王・鬼嶽に一目惚れする様子が描かれています。春燐は独特なキャラクターであり、彼女の行動や思考が時に...
感想・レビュー・書評
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春燐はあんまり好きになれんキャラだったけど…。
鬼嶽と角炎が好き!
特に鬼嶽が春燐を思わず怖って言ってるところが面白い!
春燐は変態だと思うわ!笑詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
春燐が自己完結が酷く、他人の気持ちを考えられない、自己中心的な子に見えるので好きになれない。鬼嶽にとってはそのくらいが丁度良いのかもしれないけど、ちょっと中二が過ぎて痛々しい。
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宮野さんらしい変態の話。
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死体の絵ばかり描いている姫が隣国に輿入れし、禍鬼である国王に一目惚れしての押せ押せの恋心。
ミステリー風でもあって楽しい。 -
宮野節健在の新シリーズ?
初恋自認が唐突な気はするけど、一貫している事で読者として迷わずに読めるのは気持ち良かった。
特殊設定のヒーローに、不穏な過去が不明なままのヒロイン、そして巻き起こる怪異。
続刊期待
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