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Amazon.co.jp ・本 (258ページ) / ISBN・EAN: 9784041154458
作品紹介・あらすじ
敬愛する祖父が残したバーでバーテンダーを務めていた薫だが、叔父が店の土地を勝手に売却したせいで、立ち退きを迫られる。天涯孤独で行き場のない薫が絶望していた翌朝、ドアを開けると見知らぬ異世界に店ごと転移していた。何故か言葉も通じるので、訪れた客に得意のカクテルを出してみると、ワインと蒸留酒しか知らなかった異世界の人々に大ウケ。さらに店で酒を飲んだ男女が多数恋が実ったことで、「恋が成就するお酒」と話題になる。しかし、噂を聞きつけた騎士団長が妙な魔法を使っているのではないかと取り調べにやってくるが、違法性はないはずなのに、それ以降、何故か毎日のように店に通い始めて…?
みんなの感想まとめ
異世界でのバーテンダーとしての奮闘を描いたこの物語は、主人公が祖父の残したバーを守るために異世界に転移し、そこでさまざまな人々と出会いながら成長していく様子が魅力的です。特に、主人公の薫が作るカクテル...
感想・レビュー・書評
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はじめましての作家さん。アロイスがなんかかわいかったな。私はこういう攻めに弱い。薫のおじいちゃんの異世界でのお話も気になっちゃう。おもしろかった。
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不器用な攻x不器用な受
受が攻に一目惚れすぎて、序盤の共感が難しかったです。
あれこれ世話焼きのルディの方が絶対いい男だよ…
それもまあ最後の攻の笑顔で帳消しですけどね。 -
異世界転生・紳士騎士攻め・健気受けなど設定はとてもよかった!!
薫がアロイスのためを思ってとった行動にも切ないものがあった。
個人的な好みでもう少し薫のほうがアロイスに行動できてたらなぁという物足りなさがあったかなぁ。 -
行き場の失くした薫。
絶望し朝目覚めると異世界に家のごと移動していて、には驚きで。
でもそれのおかげで異世界でも「バー・ツバメ」を営業する事が出来たのだから良かったと。
無表情だけど何かと気にかけてくれている騎士団長のアロイスに初対面から惹かれていて、しかもアロイスが薫に恋の魔法をかけられたと真顔で言ってくるのにはに笑えてしまいました。
アロイスの生い立ち、それを取り巻く色々な思惑に薫が悩み苦しむのは辛かった。
薫がアロイスの為にとわざと嫌われる態度を取ってしまう場面では涙がじわりと。
祖父がかつてこの世界に来ていたことを知り、そして元の世界に戻れると分かり「帰りたい、帰りたくない」と薫の心がひしめくのは切なくて。
もうアロイスとは、と思った矢先にアロイスの取った行動と言葉、最高でした。
ラストでは2人でカウンターで、幸せな未来を思い描けて良かったです。
魚形青の作品
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