であいもん (18) (角川コミックス・エース)

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  • KADOKAWA (2025年3月4日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ) / ISBN・EAN: 9784041154847

作品紹介・あらすじ

和にお見合い話が来たことを発端に、和と佳乃子の心境に大きな変化が訪れる。更に、佳乃子に想いを寄せる草護も意を決した行動に出て…。

感想・レビュー・書評

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  • 見合いの話なりクリスマスパーティーなり、イベントはお互いの関係を見直すきっかけに、と和が、かのこが、草護が、美弦が、一果とその両親が、…と思いが交錯する巻。

  • 86話の扉絵綺麗だなぁ。こういうのって写真とは異なる良さが有るし、絵として見る事で実際に現地にも行ってみたくなってしまうね
    …まあ、観光趣味とか皆無な人間なので行く予定が無いのが申し訳ないんですけども


    前巻にて突如持ち出された和の見合い話。これ、話そのものは突然だけど、いつまでも独り身なら周囲が気を利かせる事態は容易に有り得るもので
    その意味では和も佳乃子もいつまでも独り身で気軽な関係を築けるとは限らないと示しているかのよう。…その過程で佳乃子がお見合いすると和が勘違いする展開は予想外だったけどさ。佳乃子じゃなくて、和を焦らせる展開か……
    だとしたら断片的であっても伝わった「振ってない」を和はどう受け止めるのかなぁ……

    お見合い話から始まったこの巻は色恋というか、停滞していた和と佳乃子の関係を再び動かそうとするかのような兆しが幾つも見えたね
    和自身は見合い話をきっぱり断った。彼の中で何らかの想いは固まっていると見て取れる
    逆にその話を聞いて、自分の心が固まっていないと知ってしまったのが美弦と佳乃子だけど、佳乃子の方が衝撃が大きそうだ
    佳乃子の内心に生じた衝撃、現状では和を諦める為の動力としそうな感じだけど、果たしてどうなるのだろうね?特に最近の佳乃子は草護との接触も増えてきたし

    対して停滞したままの現状が続いているのが一果の両親か…。いや、以前に比べれば格段に進展しているのだけど、やはり一果としては思う処が多分にある訳で
    なら、過度な作戦を立てずとも成立した巴と真理が近づき、思い出の曲に涙した瞬間はクリスマスの贈り物だったと言えるのかもしれないね
    まだ二人が同じ場所で過ごすのは難しそうだけど、二人の中に同じ思い出が宿ったままであるならばいつかは可能になるのではないかと思えたよ

    ふくふくで開催された会のようにクリスマスは多くの人が集うもの
    だからって佳乃子と草護を中心に発生していた行き違い等が一片に解消されるとは思わなかったな。おまけに草護が遂に踏み込んじゃったよ……。あの場では返しが明らかにならなかったけど、二人はどうなるの……?
    てか、「草護先生のゆうてた人 佳乃子やったんですね」と言った瞬間の和はどのような心中だったの…。和は草護の背を押し続ける存在となるのか、それとも彼を押し退ける事は有り得るのか
    心にさざ波立つような終わり方でしたよ……

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著者プロフィール

「であいもん」(KADOKAWA刊)

「2017年 『マンガ酒』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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