人事部長は新入社員 桜木美咲は逃げません (1) (角川文庫)

  • KADOKAWA (2025年3月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784041155615

作品紹介・あらすじ

日本を代表するIT企業の社長である駿河元康は、3ヶ月に一度だけ認められた電車通勤で衝撃の光景を目撃した。車内で泣き止まない赤ん坊を抱いた母親に対し、男が叱責をしはじめた。だが直後、1人の若い女性がその男を堂々と注意したのだ。さらに駿河は、その女性を自分の会社の新入社員研修で発見するが──。一方、憧れの企業に就職した桜木美咲は、いきなり告げられた辞令に困惑していた。なんで私が、人事部長に!?

感想・レビュー・書評

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  • 面白いしスカッとする。
    ただ現実にこういうこと、本当にできるんかな。
    新人1年目が上の人に意見言えるのもすごいし、上の人がその人の話を素直に聞けるのか?という。
    組織って年功序列というか、なんていうんやろ、昔からの慣習?風習?を大事にするところがあるからね。
    簡単に言葉だけで人は変われるのか…?それならもっと早めに変われたのでは…?とも思ったり。

    正義感って大事よな。でも慣れって怖いよね。1年目はおかしい!と思ってても仕事を続けるうちに慣れちゃったりするし。経験あり。

  • 杉山大二郎氏の新作文庫書き下ろしです。この作品の発売を知った時、池井戸潤氏の「不祥事」を思い起こしました。でも迷わず購入を決め、発売日に予約書店にて作品を受け取り、一気読み、すっごく面白かったです^_^

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著者プロフィール

1966年東京生まれ。従業員1万人超のIT企業において、経営幹部として販売力強化やセールスプロモーションの統括責任者を務めていた。SFAやCRMによる営業革新分野では、日本国内の第一人者である。独立後はコンサルタントとして多くの大手企業をクライアントに持ち、講演会や研修講師として全国を飛びまわる傍ら、作家としても小説の執筆を手がける。著書に『至高の営業』『ザ・マネジメント』(ともに幻冬舎刊)がある。本作が歴史小説第一作となる。オフィシャルサイト http://www.daijirosugiyama.jp

「2019年 『嵐を呼ぶ男!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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