光が死んだ夏 7 (角川コミックス・エース)

  • KADOKAWA (2025年7月4日発売)
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本 ・マンガ (196ページ) / ISBN・EAN: 9784041156827

作品紹介・あらすじ

ある集落で共に育った少年、よしきと光。

光が「ナニカ」とすり替わってから、各地にケガレが増え始めていた。
ケガレが蔓延するのを防ぐため、よしきたちはあの世と繋がる複数の「穴」を閉じるべく動きだす。
向こう側からしか閉じることのできない「穴」。
ヒカルは、「ナニカ」から目を逸らさずにいてくれたよしきとの「つながり」を利用して、自身が「穴」を閉じて戻ってくると提案する。
一方、朝子とタナカは、ケガレに穴を閉じてもらうため、ケガレとの交渉に挑む――!

感想・レビュー・書評

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  • 話の内容が、あまり他にない感じで面白い。
    あちらのものと、友達になるのは寂しいのかもしれない。

  • 怖すぎィ!!!
    アニメ楽しみィ!!!

  • なんとなく不気味な相手から、具体的に祓う対象に。こちらの代償も大きくなってきて、さて、どうなっていくことやら。

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