国を捨てた精霊の愛し子は愛されて幸せになりました (角川ルビー文庫)

  • KADOKAWA (2024年12月27日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (274ページ) / ISBN・EAN: 9784041156902

作品紹介・あらすじ

ある日、前世の記憶を思い出したシリル。精霊の愛し子であるにも関わらず男だからと迫害され育ったシリルは、精霊たちと共に国を出ることを決意。その道中でのルドヴィークとの出会いがシリルの運命を変えていく。

みんなの感想まとめ

主人公シリルは、前世の記憶を思い出し、精霊の愛し子としての運命を受け入れる過程を描いています。彼は男であるがゆえに家族から迫害され、逃げ出す決意をします。その道中で出会ったルドヴィークとの交流を通じて...

感想・レビュー・書評

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  • 安定感のあるストーリー。不憫受けが幸せになるのは良い!

  • 「精霊の愛し子」の聖女の妹と両親に虐げられてきたシリル。
    でも実は彼こそが「精霊の愛し子」で、でもシリルは途中まで気づいていない、いや途中からは何となく気づいていたけれど目を背けていたのが切なくなりした。
    前世を思い出し、家族の愛情とはどんなものかを理解し家を出る事が出来たのにはホッとしました。
    その途中で出会ったルドヴィーク。
    彼の国に行きそこで家族の愛情を感じ、彼の周りの人々の優しさ、更にルドヴィークからの「愛」を得る事が出来たのは本当に良かった。
    シリルが本当の精霊の愛し子である事にようやく気づいて取り戻そうとする両親のあまりの身勝手さには呆れてしまいました。
    色々と乗り越えてシリルとルドヴィークが心から結ばれてとても良かったです。

    作品名の通り「幸せ」になれました。

  • べた中のべた。わかっていても、それでも受の案外さっぱりした性格は良かったなー。
    精霊も可愛かったし、他のキャラも良かったよね。
    なんなら、ちゃんとした長編としてもっと書いていただけたら楽しかったのだけれど、、、そこが残念。

  • 同作者さんの「聖女じゃないと~」と似た感じのお話。
    男だから聖女じゃないと思われてひどい目に遭わされ、逃げた先でイケメンに拾われて幸せになる話。気を失ったところでエッチな魔力供給も作者さんお約束。

    同じような話だけど、個人的には「聖女じゃないと~」の方がドラマチックで好き。
    特に主人公のキャラが、こちらはイマイチ。転生キャラである必要もあんまりない。
    告白シーンもザマァシーンもモヤモヤ残ってスカッとしない。

    この作者さん好きなんだけど、同じような話が多すぎなんよ…たまにある違った切り口の話が萌えるので期待しては裏切られてます。

  • 小精霊がコロコロ転がっていて可愛い。

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