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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784041157688
作品紹介・あらすじ
「まだ?」と声が聞こえるたび、佐々木るみはそっと目を開いて、絶望に囚われる――。最強の拝み屋・物部斉清が死んだ。心霊案件を取り扱う事務所の所長である彼女は、不妊に悩む依頼人が連れてきたおぞましい怪異を止めきれず、物部を巻き込んでしまったのだ。頼る者がいない中、るみは自らの中に巣食う獰猛で最凶の敵に立ち向かうこと
になる。次々と開く扉の中で待ち受けるのは、はてなき悪夢と深淵。シリーズ最大の衝撃作!
みんなの感想まとめ
複雑な心理描写と衝撃的な展開が織りなす物語が魅力の作品で、主人公・佐々木るみが直面する無限の回廊は、彼女の内面を深く掘り下げる。物部の死をきっかけに始まる悪夢のループは、さまざまな幻想と現実が交錯し、...
感想・レビュー・書評
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佐々木事務所シリーズ第4弾
えっ!物部さん死ぬの?
他の人も?
人格変わったり、色々おかしいんですけど…
どっかのアメコミの映画お得意のマルチバース(パラレルワールド)か、この世界、あんまり好きやないんよね。
何でアリになるから。
もう、あのアメコミの映画、何でもアリになって訳分からん。
こちらの話に戻ると自身を振り返るというか、幼児の頃の虐待、親を自身の力で…
などなど、現実の世界と違う幻想に翻弄される。
横とか上とか下にも、変なお化けいたけど、あんまり怖くなかった。
色んな世界へ行ったり来たりやけど、結論は…
でも、結論って、青山くん戻って来て〜!
みたいな。
何か、最終回的な終わり方やけど、続くんやんな…
不安…
でも、今回パターンは勘弁して〜
パラレルワールド行けるんやったら、
そうやな…
モテモテで、
お金いっぱい持ってて
さぁ、他に何しよ!
ってあるか!そんな世界!! -
物部が死んだことにより始まった悪夢の無限ループ。色々なことが起こるのでどんどん読む手が止まらず、あっという間にラストでほっと一息つけた。嫌な世界もあってやっぱり物部さんが居ないと駄目だなと思った……。
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衝撃!
冒頭開始からとんでもない事態に!
マジで一体これからどうなるか?と読み始め早々に期待を胸に膨らませつつ頁を捲るが…まさか、そのとんでもない出来事が、この無限の回廊の入り口だったとは想定外ですよ!と、良い意味でまんまと罠にかかったような印象を受けました。
今回も、どす黒い心理的描写炸裂で嫌悪感と精神的なショックの波状攻撃は健在、ほんっとこの作家さんは人間の内面を書くのが上手い事この上なく、今回もしっかりとメンタルを削れたわ笑笑。まあ〜でもそれが面白い要素でもあるのだから、やっぱりやめられない笑笑
そして今回ほど、青山くんがいないと絶望感しかない内容で神々しい青山くんには感謝しかない。笑
さて、今回で4作品目、読む度に嫌な気分になるのだが、何故かやめられない、中毒性MAXの面白さがある本シリーズでした!次もあるんかな?
あるなら期待したい!! -
シリーズでも主要メンバーの物部さんが
亡くなった所からのスタートですが、
その後も情報量多くて一体どうなってしまうのかと
先が気になる展開が続きます。
主人公が成長したこの先の話、また次回作へ
期待したいと思います。 -
あの物部斉清が、るみの持ち込んだ仕事の中で死んでしまった。そしてるみは終わりのない絶望のループに囚われる…
今回は自分との戦いというか、るみの人生に影を落とし続けた過去と向き合う、そして側で支え続けてくれた青山と向き合う話。
それにしてもありがた迷惑なご褒美だよなぁ…
え、シリーズこれで終わり?とも思ったけど、押し入れに関してはその世界での話だから戻ってくればまた使えるのかな?
青山も前作のラストが不穏だっただけにまだ心配だし…
続き期待したいと思います。 -
芦花公園先生の作品の中で特に好きなシリーズです。
他に大量にある積み本を消化してから読むつもりでしたが我慢できず今日読んでしまいました。
やっぱり面白い…
そして読んでいて痛くて苦しくなる作風がたまらなくクセになります笑
虐げられて育った人間の醜くねじまれた根性を描くのが本当に上手い作家さんだなぁと改めて思いました。
SNSでよく見る痛々しいアカウントを上手く表現されていて思わず笑ってしまいました。
これでシリーズ完結するのかと不安になりましたが今後も続くようなので安心です。
でもこんなラストでどんなふうに続くんだろう…
次を読むのが良い意味で怖いです笑
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数々の怪異と対峙してきた佐々木るみが、自らの最大の敵に挑む――。
「まだ?」と声が聞こえるたび、佐々木るみはそっと目を開いて、絶望に囚われる――。最強の拝み屋・物部斉清が死んだ。心霊案件を取り扱う事務所の所長である彼女は、不妊に悩む依頼人が連れてきたおぞましい怪異を止めきれず、物部を巻き込んでしまったのだ。頼る者がいない中、るみは自らの中に巣食う獰猛で最凶の敵に立ち向かうことになる。次々と開く扉の中で待ち受けるのは、はてなき悪夢と深淵。シリーズ最大の衝撃作! -
佐々木事務所シリーズ第4弾です。
今回物部がるみのせいで死んでるみが1人で最凶の敵に立ち向かう。という煽りで、どんな闘いになるのかと思いきや‥。パラレルワールドかい!
皆さんのレビューを読んでると最終巻ではないみたいなので、次の巻を楽しみにしたいと思います。
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主人公の心情がとても丁寧に描かれている為に、センシティブな内容も案外ストンと入ってくる。
が、ストンと入ってくるものがトゲトゲだったりして刺さる刺さる、痛い痛い。
時折でてくる真理を突いた描写にドキリとして、
常軌を逸したものを文体しようとした時についぞ出て来る究極の表現が心に残る。
非常に居心地が悪いはずなのになぜか読み耽ってしまう。 -
2025.9.6 読了
第一章でショックを受け、第二章ではかなりの衝撃を受けましたが…。
るみの人生の物語!って感じでめちゃくちゃ良かったよ…!るみは救われたよね?
てか、最終回ぽい?と思ったけど、確か前に芦花公園先生がそうじゃないって言っていたはず!
続編楽しみ♡ -
帯見て絶望して、読み進めながら絶望して、最終的には「良かった〜!」ってなってた
物部くんほんっっっとに大好き。敏彦も大好き。
青山くんも好き。
楽しかった。 -
読む順番を間違えた。
シリーズ最新作を読んでしまった。
過去作読んでいなくても何となく話はわかる。
当たり前だけど、登場人物たちの背景がわからないと、100%楽しめない。
物部斉清は知らないと厳しいかもしれない。
語り手が変わるのであれ?って思っていたけど、種明かしでなるほどねとなる。
ホラーというよりはSF的な感じだった。
シリーズ1作目からちゃんと読もうと思う。
著者プロフィール
芦花公園の作品
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感想 :

欲にまみれたultramanさんの世界へは行きません!( ー`дー´)キリッ
欲にまみれたultramanさんの世界へは行きません!( ー`дー´)キリッ