負けイベントで生き残った聖女の息子に闇騎士様との恋愛フラグが立ちました (角川ルビー文庫)

  • KADOKAWA (2025年1月31日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (258ページ) / ISBN・EAN: 9784041158760

作品紹介・あらすじ

聖女の息子のレビンは闇騎士・セトから斬られる直前、前世の記憶が蘇る。ここは自分がプログラミングしたゲームの世界で、レビンはここで勇者覚醒のトリガーとして死ぬ運命のキャラだと。しかし、謎の力によってセトの剣の力を封じたレビンは魔王城へ連れられ、人質として過ごすことに。そこで粗雑に扱われる魔物を見たレビンは製作者の情が湧き、敵なのに能力向上の手助けをすることに!? 一方セトは、剣の力を取り戻すため、レビンの体を快楽で陥落させようとして……!?

感想・レビュー・書評

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  • 魔の国の闇騎士×聖女の息子

    聖女の息子なのに何もできない役立たずという誹りに耐えていた受けが、闇騎士と出会い彼を救うことでラブラブになっちゃうお話。
    攻めが訳ありツンデレ。受けは勇者の幼馴染で本来は闇騎士に殺されてすぐ死ぬ設定。なのになぜか殺されず。お持ち帰りされて、魔国での暮らしが始まってしまいます。しかし普通に下働きだったというところに好感が持てました(笑)

    なんか、話の展開が『異世界転生でチートになって無双する、よくあるなろう系ラノベ』のよう。
    ゲームのキャラデザとかプログラミングの話も出てくるのだけど頭に入ってこなくて、あんまりBL読んでる気がしなかったという。
    主人公がチートで無双してもいいんだけど、お話の中にその設定が馴染んでない不自然さを感じました。
    なんだろなー、ダイジェストを読んでるような…。説明が多かったからかな。
    この作者様の作品は数点購入してるんですが、今回はイマイチ刺さりませんでした。次回に期待。

  • この作者さん読むの3冊目。
    転生チートもの。
    チート手段がホントにチートで珍しかったです。
    ただ、この作者さん毎度キャラへの共感が難しい…。置いて行かれっぱなし。
    舞台となるRPGも面白そうな設定だったのに、最終的に台無しにしちゃった感もすごい(※個人の感想です)

    この作者さんにエロさはあまり求めていなかったのだけど、今回はかなり描写が濃かったかな。

  • 市川先生は、波があるのかな?
    今作は好みではなかったです。
    導入の設定が盛りすぎなの?わかりにくかったのと、プロローグが短すぎて、闇に傾くことへの罪悪感?違和感?が全然共感できず。かといって、勇者との再会にしても懐古も申し訳なさも何も伝わってこないという。その上、結構序盤から意味不明にエロが描かれたと思ったら、実は闇騎士は闇ではなかった〜的な展開は、全くもって受け入れられなかった。。。星1つは、市川先生の次回作への期待のみです。

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著者プロフィール

第17回角川ルビー文庫小説賞で奨励賞を受賞。

「2022年 『片羽の妖精の愛され婚』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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