本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (496ページ) / ISBN・EAN: 9784041158807
作品紹介・あらすじ
大好きな幼馴染に約束をすっぽかされた結果、不幸にも魔物に襲われてしまったレイルは走馬灯で前世の記憶を思い出し――自分が乙女ゲーム「セブンスリアクト」の攻略対象のファルクにトラウマを植え付けて死んだキャラである事を思い出した! 前世の記憶のお陰で後遺症を残しながらもなんとか窮地から生還したレイルは、自分が生き残ったせいでゲームが本来のシナリオと大きく変わってしまう事を危惧する。レイルは自身と国の平和の為にもこれ以上「セブンスリアクト」のシナリオの邪魔をしないようにひっそりと生きようと決意するが、レイルの傷に責任を感じたファルクがレイルに対して過保護になりすぎてて全然シナリオ通りに動いてくれない。セブンスリアクトの舞台の学校に通わないってどういうこと!? 振り回し振り回されながらレイルは無事、「セブンスリアクト」をハッピーエンドに導けるのか――!
みんなの感想まとめ
乙女ゲームの世界に転生した主人公が、前世の記憶を抱えながら新たな人生を歩む姿を描いた物語です。甘々の溺愛が続く中、主人公レイルは自らの運命を変えることに葛藤しつつ、ファルクとの関係を深めていきます。テ...
感想・レビュー・書評
-
乙女ゲームに転生要素が加わったまさに王道の転生ファンタジーBLでした。たまにすれ違いこそあるものの、終始甘々の溺愛が続くので美形×平凡の溺愛ものがお好きな方はきっと好きだと思います。セーラが好き!
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
冗長。ダンジョン描写に魅力が無く、主人公が陰キャであることは理解できたがどこがどう“人たらし”なのかは理解できなかった。ただ、セーラが強かったし、女の子の扱いが酷くないことは良かった。エロ度は低し。
-
テンポもノリもよくめちゃくちゃ楽しい。とても長いけど一瞬とも倦いたりしなかった。声を出して笑ってしまう場面が幾つもあった。
女の子の扱いもBLにありがちな敵ではなく、ともに切磋琢磨する仲間で楽しいキャラとして描かれているため、ストレスも感じなかった。 -
WEB版を読んでいて番外編も読みたいなと思って購入
ファルクの溺愛が読んでいていっそすがすがしい
レイルは人づきあいは苦手かもしれないけど
いつも自分のことよりも人のこと
ゲームの世界を知っているためか
自分が動けないことに対する罪悪感も
それらの憂いをすべて解決した後の
ファルクとレイルの関係
とっても楽しく読んだ一冊 -
☆4.0
結構なボリュームだったなー!
乙女ゲーム世界だけど、本来幼少期に死ぬはずだった本作主人公が生きてることで、全然乙女ゲームにならない。
それどこらか、本来攻略キャラであるイケメン侯爵令息が溺愛してくる。
よくある設定だけど、ダンジョン攻略とかの描写も、複数キャラのバランスも良くて楽しく一気読みした。
過去の事件のせいで相手を縛ってしまっているって思い込んでるの、切なくて良かった〜。 -
レイルがとにかく自分を卑下しているのがはじめは気になってしまってました。
そうなるのには理由がもちろんある訳でそれはまぁ仕方ないかなと思う。
しかも今いる世界は転生前の自分が楽しんでいたゲームの世界で自分が死ぬはずが生きてしまい色々とシナリオが変わってきてしまい何とかしようと頑張る姿にはひたすら頑張れとしか。
ファルクがレイルに対して取る態度をレイルは罪の意識からだとずっと思っていて其れが辛かった。
ファルクはそんな事はなくひたすらレイルを好きで、だったからですれ違ってしまうのが。
この世界を守る為には、とレイルが踏ん張りファルクが助けそこでのプロポーズではやっと!とホッとしました。
レイルもちゃんと気持ちを伝え婚約しファルクのレイルへの溺愛がどんどん増していくのが笑えました。
甘々な2人でこれからは違うシナリオの世界を生きていくのだろうけど楽しそうでとても良かったです。
ファルクの母親ももちろんレイルの家族もとても良い人達で楽しかった。
著者プロフィール
篁ふみの作品
本棚登録 :
感想 :
