脳科学捜査官 真田夏希 ダーティ・クリムゾン (23) (角川文庫)

  • KADOKAWA (2025年2月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784041158906

作品紹介・あらすじ

横浜みなとみらいの都市型ロープウェイが突如制御を失った。休日で偶然乗車していた神奈川県警の心理職特別捜査官の真田夏希は、後車後、県警本部から招集を受けることになる。夏希が本部に到着すると、犯人と思われる人物からメッセージが届いていた。そこには、制御をクラッキングした声明と証拠のプログラムが提示されていた──。犯人たちは具体的な要求をしないまま、さらなる犯行を重ねるが……。書き下ろし警察小説。

みんなの感想まとめ

緊迫感あふれる都市型ロープウェイでの事件を描いた本作は、クラッキングやドローンを駆使した現代的な犯罪がテーマです。特別捜査官の真田夏希が、犯人からのメッセージに翻弄されながら、事件の真相に迫る様子が描...

感想・レビュー・書評

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  • このシリーズのスタンダードな形に戻ったようなお話。犯行にドローンが使われていたりするのが最近ぽい。お話の舞台がよく歩く地域なので、風景がわかって面白い。起承転結の転結が凄い急なのがちょっと気になります。ページ数の制約とかあるのかもしれませんが、起承8割、転結2割みたいな構成なので、ちょっと物足りない感じがしました。

  • シリーズではクラッキングによる犯罪が多くなってきた印象。
    後半まで全体像があまり分からずですが、一気に動きます。これもこのシリーズらしいですね。
    夏希の女子力描写も細かくなってきました。ヘアケアについてとても丁寧に書かれています。

  • あらゆるものをクラッキングする犯人。その目的は、驚愕のものだった!

    横浜みなとみらいの都市型ロープウェイが突如制御を失った。休日で偶然乗車していた神奈川県警の心理職特別捜査官の真田夏希は、後車後、県警本部から招集を受けることになる。夏希が本部に到着すると、犯人と思われる人物からメッセージが届いていた。そこには、制御をクラッキングした声明と証拠のプログラムが提示されていた──。犯人たちは具体的な要求をしないまま、さらなる犯行を重ねるが……。

  • シリーズ第23弾
    理解できなくても屁理屈でも犯人が犯罪を犯す理由があって主張や要求がある方が安心する。人は何故そうなったのかわかりやすい理由を求めるし、一番不安で怖いのは理由なき犯罪だなと思う。
    クラッキングやドローンを使った犯人にとって無痛の犯罪って本当に怖いなとこのシリーズを読むたびに思う。

  • ドローンや、コロナによるリストラなど最近の社会情勢が上手くまとまった一冊。
    一気読みしてしまった。

  • シリーズもの。最近ハッキング、サイバーテロものが多くネタになっているので、正直若干飽き気味。まぁサイバー対策室(だっけ?)を登場させているので、仕方がないところもあるのだろうけど。
    久しぶり?にメインは真田さんで、流れも他のシリーズものと同じで中盤~後半で一気に展開する。軽く読めるのでありがたい

  • あらゆるものをクラッキングする犯人。その目的は、驚愕のものだった!
    横浜みなとみらいの都市型ロープウェイが突如制御を失った。休日で偶然乗車していた神奈川県警の心理職特別捜査官の真田夏希は、後車後、県警本部から招集を受けることになる。夏希が本部に到着すると、犯人と思われる人物からメッセージが届いていた。そこには、制御をクラッキングした声明と証拠のプログラムが提示されていた──。犯人たちは具体的な要求をしないまま、さらなる犯行を重ねるが……。

  • #読了 #鳴神響一 #脳 科学捜査官真田夏希#角川文庫 #読書好きな人と繋がりたい

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著者プロフィール

中央大学法学部政治学科を卒業後、神奈川県内の小学校で学校事務職員として勤務。2014年3月に小説執筆に専念するため、フリーとなる。社会保険労務士、行政書士の資格を持つ。熱烈なフラメンコファンであり、多くのアーティストを応援している。2014年 『私が愛したサムライの娘』で、第6回角川春樹小説賞受賞。15年同作で、第3回野村胡堂文学賞受賞。

「2023年 『脳科学捜査官 真田夏希 エキセントリック・ヴァーミリオン』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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