宮中は噂のたえない職場にて 四 (4) (角川文庫)

  • KADOKAWA (2025年2月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784041159781

作品紹介・あらすじ

様々な困難に見舞われながらもようやく夫婦となり、光影(みつかげ)の邸に移った梓子(あずさこ)。
だが、かつて梓子の母が草紙に封じたはずのあやかし「こうげつ」が解き放たれ、宮中で暗躍していることも知る。
こうげつは梓子を小姫と呼び、危害を与えないそぶりを見せるものの、光影に対しては獲物の証という“印(しるし)”を付けて姿を消した。
2人がこうげつの動向に警戒を強める中、左の女御が中宮となることが決まる。
祝いの品として、豪華で立派な屏風が献上されるが、梓子の目にはそれが良くない物に見えた。
調べていくと、その屏風は宮中の“モノ”を次々に取り込んでいるということが分かり……?

大好評、平安お仕事×あやかし物語、全ての真実が今明かされる!

みんなの感想まとめ

物語は、平安時代を舞台にした夫婦の成長と、あやかしとの対峙を描いています。主人公の梓子とその夫は、様々な困難を乗り越え、ついに光影の邸に移り住みますが、かつて封じられたあやかし「こうげつ」が再び現れ、...

感想・レビュー・書評

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  • これで一応解決かな。こうげつは倒されたし、准大臣はもう表舞台には出てこられそうにないし、梓子は光影の屋敷に入ったし。
    なかなか文をイメージするのに時間がかかったなあ。前巻とのつながりを思い出すのにも時間がかかった。連作短篇っぽい仕上がりになるはずなんだけれど、ちょっと合わなかったかなあ。

  • 一つの大きな流れが終わったのかな…
    いや、まだきっと続くんだろうけれど。
    こうげつの話の結末は、少し意外だったな。

  • 2025/10/17 読了。

    図書館から。

    こうげつ編終了かな。
    梓子の力をこれからどう使っていくんだろうなぁ。
    器としては未完成だし、どこかできっと無理がきそうか筆がだめになっちゃうかな…。

    少将様もだけど。
    2人に子供出来たらそれもそれだよなぁ。

  • こうげつとの決着

  • 相変わらず怪異に挑む二人。夫婦なのにさっぱり甘さが無いのは梓子のせいっぽいな。今までのらりくらりと躱していた対決が、最後凄く駆け足になっていて違和感があったけど、とりあえず一段落ついたようで良かったです。

  • ひと段落した様な終わり方でスッキリしました。

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著者プロフィール

東京都生まれ。2019年、『後宮の花は偽りをまとう』でデビュー。同作から始まる「後宮の花」シリーズが人気を博している。

「2023年 『宮中は噂のたえない職場にて』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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