隣の席のヤンキー清水さんが髪を黒く染めてきた4 (角川スニーカー文庫)

  • KADOKAWA (2025年3月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (260ページ) / ISBN・EAN: 9784041159897

作品紹介・あらすじ

「……僕、清水さんが好きなのかもしれない」
「突然、デートに誘ったりしたら変に思われるだろ……」
 アルバイト、天文部の合宿、夏祭り……と、色々なイベントを通じて少しずつ心の距離を縮めていく清水圭と本堂大輝。夏休みも終わり、文化祭の季節を迎えた天文部は、愛の強引な提案により圭と大輝を主演にした演劇をやることに。
 お互いを意識しつつも演技の練習をしたり、買い出しに行ったりと文化祭の準備を進める圭と大輝。そんな中、圭が風邪を引いて学校を休んだことを聞いた大輝はお見舞いに行くのだが……。
 ヤンキーだけど乙女な清水さんとの青春ラブコメ、第四弾。

感想・レビュー・書評

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  • 【Bookwalker】文化祭における天文部の出し物として『織姫と彦星』の劇をやることになった圭と大輝がその準備を進める今回です。恋心に従い積極的に打って出ることを決めた圭が大輝にどう迫るのか気になるところでしたが、威勢の良いことを言うけど肝心なところでヘタレてしまうのが本当に愛らしい。あと一歩が踏み出せないのは大輝も同じですが、今回ついに大輝も圭に対する想いに正面から向きあい、辿り着いた真の気持ちを宣言する姿には熱いものがありました。そんな晴れて両片思いになった二人の関係はどう変わっていくのか。今後の展開が楽しみです。

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