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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784041160435
作品紹介・あらすじ
いにしえより、異能を持つ美しき“鬼”が存在する日本。
明治時代、陰陽師たちは政府から鬼とあやかしを討つよう命じられ、駆け出し陰陽師の桜羽(おとは)も鬼を憎む一人だった。
だが、帝都の劇場・華劇座で起きた大きな事件をきっかけに鬼と人の和解は進み、桜羽も紆余曲折を経て、鬼の頭領である焔良(ほむら)に心惹かれ、婚約した。
その1年後――。
焔良と甘く仲睦まじい日々を過ごす桜羽だったが、ある想いから、まだ結婚には踏ん切れずにいた。
ひとつは事件後、生死不明のまま姿を消してしまった、元陰陽寮長官で育ての親である冬真(とうま)の行方を案じているため。
そしてもうひとつは、元陰陽師の自分が本当に焔良の伴侶としてふさわしいのか、迷いが生じてしまったためだった。
そんな折、京にいた焔良のいとこである旭緋(あさひ)が訪ねてくる。
人の世での鬼の立場は改善されつつあるものの、その進みの遅さをもどかしく思う旭緋は、一足飛びで事を進めるべく、ある企みへの協力を求めてくる。
再び人と鬼との軋轢を生みかねない、危険な提案を断る焔良だったが、旭緋は帝都で民権運動家たちと組んで不穏な動きを見せ始め……!?
大好評の明治あやかし恋愛ファンタジー、大波瀾の第2巻!
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
物語は、異能を持つ鬼と人間の関係が描かれ、主人公の桜羽が自分自身や周囲の人々との葛藤を通じて成長していく様子が魅力的です。彼女はただ守られる存在ではなく、強い意志を持ったヒロインとして描かれており、他...
感想・レビュー・書評
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途中どうなるかとハラハラしたけれど最後にはうまく治って良かった。ヒロインがしっかりと自分を持っていて他人のことも思いやる心を持っているからこそこういう結末に持っていけたのだと思う。守られるだけのヒロインでないのはいいな。
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桜羽が焔良を救うために人を殺しちゃうのかヒヤヒヤ。
桜羽は強い女の子だな。
守られてばかりのヒロインじゃない! -
色々辛い状況でしたが、みんな何とか幸せそうで良かったです。誰かを思う気持ちは素敵だなぁと思いました。
著者プロフィール
卯月みかの作品
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