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Amazon.co.jp ・本 (226ページ) / ISBN・EAN: 9784041161623
作品紹介・あらすじ
グレイト・ラピス王国は、宝石の精に愛された国と言われており、国中から様々な宝石の原石が採れ、それらを輸出して栄えている。大切な人に宝石で作られた指輪を贈る文化があるこの国では、ルベルが経営するクラリス宝石店で指輪を作りたいという人は絶えない。しかしルベルは人前に顔を出さず、顧客とのやり取りは伝書鳩を通じた手紙だけ。クラリス宝石店は、店舗すらどこにあるかすら明かしていない。ある日、山を降りて買い物をしていると、怪しい商店に騙されそうになったところをゼノに助けられる。しかしゼノは宝石に対して、嫌悪感を抱いているようで…?
感想・レビュー・書評
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年上攻 すれ違い 健気受 石吐病(受) スパダリ攻
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妖精に愛された人間が持つ赤い目を持つルベル。
宝石商を営むけれど一人で森の中で暮らし手紙でのみ依頼を受けて、と何故そんな孤独で生きているのかが謎だったけれどまさか「人を愛する」と石吐病を患って死ぬ事になるとは何とも悲しいと切なくなりました。
なのに出会って好きになってしまった相手、ゼー。
出会いから暫くはゼーのルベルへの態度が冷たさを感じる程でルベルが落ち込んでしまうのには胸が痛みましたがゼーの宝石嫌いの理由を知り、わだかまりをとくことが出来距離が縮まっていくのが凄く良かったです。
けれどルベルはゼーに恋し石吐病を発症してしまい、けれどゼーに負担をかけたくないと耐える姿には胸が締め付けられ。
一方ゼーもルベルへと態度が変わってしまいそれにも苦しむルベルには涙がじわりと。
けれど実は石吐病には想いが通じ合えば助かると言う展開がありお互いに気持ちを伝え合えたのは本当に良かったです。
それからの2人がとにかく甘々ラブラブで幸せなのが読んでいて心温まります。
死んだと思っていた父親が生きていた事には驚いたけれど幸せに生きているとわかったのはホッとしました。
特典ペーパーでのゼーの気持ち、次回は報われますようにと(笑)
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