中原中也詩集 (角川文庫)

著者 : 中原中也
  • 角川書店 (1968年12月10日発売)
3.60
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  • レビュー :21
  • Amazon.co.jp ・本 (303ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041171011

中原中也詩集 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 師匠

  • 近代詩の最強バイブル。

  • 評価の高い詩人だが深みは感じられなかった。ライブハウスで読んでいたせいだろうか。表現は独特なので、もっと言葉を味わえる環境なら感じ方は違ったのかも。

  • 久しぶりに再読。
    汚れっちまった悲しみに…が以前からのお気に入り。

  • やっぱり中也はいい。こんなに美しいのに悲しい日本語は他にはないと思う。
    有名どころだけど「月夜の浜辺」「失せし希望」もいいし、「頑是ない歌」もなんか好き。というか全部好きだ。

  • 汚れつちまつた悲しみに…
    余談ですが、魁男塾の歌の歌詞って、ここから?

  • 中原中也といえば「ゆあーん ゆよーん」(サーカス)という擬音に象徴される、リリカルな青春の詩人というイメージが強い。が、死後に出た詩集『在りし日の歌』はわずか2歳で死んだ愛児文也に捧げられている。特に『また来ん春……』の、「象を見せても猫(にゃあ)といひ 鳥を見せても猫(にゃあ)だつた」という表現は、すべての親を絶句させる。中也の偉大さは青春の詩人であると同時に、【父性】も豊かに湛えた詩人だったことだ。こんな詩人は、世界史的にもほとんどいないと思う。

  • 作者の人生を表したような詩。
    もっと読み返したら理解できるかもしれない。
    汚れつちまつた悲しみに…
    という詩が,印象的でした。

  • 正直、中也マジわからん……。(遠い目) うん、詩というのは考えたら負けなんですよね、感じるんだよね! でも、それが出来ない凡人の私なのでした……。中也生前の2冊の詩集「山羊の歌」「在りし日の歌」と、未刊詩集を収録。私は秋日狂乱と幼獣の歌が好きです。湖上も好き。けれど漕ぐ手はやめないで。あれ、意外と読めてるじゃない? なんていうか、中也の詩って、解説ではキリスト教的って書いてあったけどうーん……一人ユートピアって感じがする……。

  • 090405(n 090809)

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