優しき歌―立原道造詩集 (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店
4.11
  • (8)
  • (5)
  • (6)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 50
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (283ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041172032

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • #bookoff

  • お気に入り
    ○優しき歌 Ⅰ
    ひとり林に……
    ○優しき歌Ⅱ
    (詩の最後の一行がぐっとくる)
    ○草稿詩篇(1932-1933)
    ○草稿詩篇(1933-1935)
    僕は三文詩人に

  • 夢は そのさきには もうゆかない

    とても綺麗な言葉で綺麗なものを綺麗だ、と表現している詩人だと思う。
    「のちのおもひに」が大好き。

  • 文学史の受験勉強中に出会ってしまったのが「萓草に寄す」の一篇でした。ソネット形式は限りなく歌詞に近いリズムを持っていて、読んでいると聴いたはずのない歌の歌詞カードを見ながら一緒に口ずさんでいるような錯覚に陥ったのでした。

全5件中 1 - 5件を表示

著者プロフィール

詩:詩人。1914年、東京日本橋生まれ。東大建築科卒。「四季」同人。堀辰雄やリルケに傾倒。ソネット形式の中に優美繊細な音楽的響きのみなぎる詩を作った。詩集「萱草(わすれぐさ)に寄す」「暁と夕の詩」等。

「2013年 『混声合唱組曲 うたふやうにゆつくりと……』 で使われていた紹介文から引用しています。」

立原道造の作品

ツイートする