Fate/stay night(カドカワCA) (17) (角川Cエース)
- 角川グループパブリッシング (2011年12月20日発売)


- 本 ・マンガ (164ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041200490
作品紹介・あらすじ
ついにギルガメッシュと激突したセイバーと士郎。瀕死の重傷を負ったはずの士郎だったが、不思議なことにみるみるうちに傷が回復していく。そして、士郎とセイバーの本当の関係が明らかとなる――。
感想・レビュー・書評
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ランサーは相変わらず全力で戦うことが出来ずにお預け状態・・。
人ってミイラみたいな状態になっても生きていけるもんなの。
特殊な養液や魔術のせい?
管を口に入れられていた子の涙はどういう涙なのかな・・
自分が元に戻るかもしれない期待とそれを拒絶された絶望?
気のせいか士郎とアーチャーの顔がどんどん似てきた気がする -
9784041200490 162p 2011・12・26 初版
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フェイトゼロの放映は追い風なのかな。
我様の維持となった例のアレは評価する。 -
最近すっかり惰性で読んでいる。原作未プレイの状態で月姫とともに前後して読み始めたんだけど、月姫に比べて話やキャラの描き込みが浅く、イマイチ感情移入できない。まあ、原作遊んでからほざけと言われるのかもしれないが。
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惰性で買ってる。ゲームやってないし。このために雑誌買うほどでもなく、単行本を長く手元に置きたいもんでもない。
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よく来てくれた、衛宮士郎……
さあ、懺悔の時だ――!!
ギルガメッシュとの激突から、難を逃れたセイバーと士郎。
二人は初めて一夜を共にする……。
夜が明けて、言峰教会に赴いた士郎だったが、そこには信じられない光景が待っていた。
そして今、10年前の真実が明かされる――! -
セイバーさんデレたー。そして言峰のターン。
西脇だっとの作品





