思わせぶりな君のとなり (あすかコミックスCL-DX)

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  • 角川グループパブリッシング (2012年2月27日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ) / ISBN・EAN: 9784041201534

作品紹介・あらすじ

縁あって同居中の社交的で天真爛漫な西野とクールで無愛想な真木。一見仲の良いふたりだけれど、西野にとって真木は可愛い後輩で、真木にとって西野は愛しいひとだった…。

みんなの感想まとめ

人間関係の微妙な距離感と恋心が描かれた作品は、まるで少女マンガのような甘酸っぱさを持っています。社交的な西野とクールな真木の同居生活は、一見すると仲が良さそうですが、実はそれぞれの心の中には特別な感情...

感想・レビュー・書評

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  • 2012/06/02
    【好き】ルームシェアをしている大学生後輩:真木×先輩:西野。 ゲイ×ノンケ。 好みでないはずの西野に恋をしてしまった真木が、西野の思わせぶりに見えてしまう態度に振り回される様子と、西野が真木の元カレ登場によって頬を染めたり涙を流したりしながらノンケの壁を越えていくのが良かった。 焦れったいといえば焦れったいが、二人の気持ちが徐々に動いていって頂点で想いが通じあった後のエロは実に至福(笑) この二人はきっとバカバカバカップルになるに違いない、つーかならないと許さん(笑) いやぁ~最近、この作家さん当たりが多くて嬉しいな。

  • 大学の後輩のわんこ攻め×ノンケの先輩。
    これは当たりの作品でした。
    ゲイとノンケの葛藤も描かれつつ最後は気分良くハッピーエンド。

  • 電子書籍で買って良かった、何度も何度も手軽に読み返せる。読み返す度キュンキュンです。
    天禅センセの単行本て、中身がよくわからないタイトルが結構あるような。その点、この作品はタイトルそのまんまというか。表題丸々1冊。
    ノンケの受が思わせぶり、というか、自分の気持ちに気付いいていないというか、天然というか?決して意地悪じゃないのに、もどかしくてキュンキュンです。天禅センセの作品で一番好き、というか早く全部読まなきゃ~

  • やっぱり天禅先生の作品は惹き込まれる。きゅんきゅんします。

  • ソフトだったけれど天禅さんだった。
    ジリジリとしながら好きな人に誠実でいようとする攻めが切なくてよかったなぁ

  • 北川のスピンオフはどこにありますか

  • 縁あって同居中の社交的で天真爛漫な西野とクールで無愛想な真木。一見仲の良いふたりだけれど、西野にとって真木は可愛い後輩で、真木にとって西野は愛しいひとだった…。

  • 天然というと、空気が読めなくてイライラするタイプが多いのですが、この受は天然は天然でもしっかり人の気持ちを気にすることのできるキャラクターでとても可愛かったです。
    自分の想いを頑張って抑えている攻の姿は心鷲掴みでした。

    天禅先生の話は、読んでいる間は胸がつきつきしたり悶々したりするのですが、最後にキュン!とカタルシスが得られるのがたまらなく良いなぁ、好きだなぁと思います。

  • ルームシェアって設定だけでお腹いっぱいです。

  • 安定感。安心感。とてもBL。

  • 胸キュン★★★★☆   ストーリー★★★☆☆
    エロ  ★★☆☆☆     絵  ★★★★★
    どっちが「思わせぶり」なのかっていうのは判断に迷うところですね。
    同居人を探していた西野。友人の紹介で後輩の真木と同居することに。条件は最近変な男にストーカーされている西野のボディガードをすること。
    愛想がないながらもいやな顔ひとつせず西野の迎えにくる真木。
    そんな真木を西野は気に入っていたが、ノンケの西野には真木の「好き」の意味が通じておらず・・・。

    いやはや、相変わらず天禅桃子氏のお話は切ないです。
    キュンキュンします。
    通じ合っていないながらも西野がす~ぐ赤くなっちゃったりするところがこれまたかわいいし・・・。
    まっすぐ想いを向ける真木もかっこかわいいです。
    北川のスピンオフありそうな予感!!

  • 天禅さんの作品でこんなに甘いのがあっただろうか…!というのが読み終わっての最初の気持ち。なんか天禅作品は切ないのが多い気がしてた(わたしがそういうのばっか読んでたからかもしれないけれども)。
    いえ、この作品もたぶん切ない場面はあったんだろうと思うんです。でも「切ない」じゃなくて「やきもき」に近いのかな?っていう…。感覚の違い?ほんと西野(ノンケな大学の先輩・受け)は、真木(ゲイな後輩・攻め)をどう思ってるの!!っていう…え?好きなんじゃないの?え??ってくらい、真木に懐いて赤面したりなんたり…そりゃ真木もちょっとは期待するってもんでしょーっていうね!!おま、ほんとにわかってなかったのか…っていう場面が途中でてきますが、西野を責める気にはならない。素でこんな子なんだろうなって思っているからです、ここまでですでに!!

    西野は真木のことを和犬と言ってましたが、西野も充分わんこっぽかったですん。小型犬の…なんかもふもふした感じの!真木が和犬なら西野は洋犬。みたいな。天禅さんがあとがきで書いてらっしゃる真木のことがすごく理解できると思います読み終わって読むと。

    なんかほっこりラブラブ。友情と愛情の境目がすごく曖昧で、こういうのいいなあっていう作品でした。あーほっこりした。後日とかもうばかっぷるにしかならなさそうな二人です。

  • フラッターで好きになった作家さん。
    今回のお話もすごく好きv

    ノンケで天然気味の西野が可愛すぎる!
    真木も真面目で一途で不器用なところがイイ。

    途中切なくてきゅーってなることもあるけど、読み終わったらすごく幸せな気分になれます。
    ただやってるだけのBLより、こういうちゃんと恋愛してる感じのヤツが好きです。

    脇キャラもよかった。北川先輩もいい人だし、柴崎さんにも幸せになってほしいな~

    ぜひともドラマCD化してほしい作品。

  • いいわ~♪今回は攻めの真木表情にキュンキュンしちゃいました! 可愛いわ~♪真木も西野も!なんかもう気持ちが受け入れられた時の真木の涙が~!!もうすごいきゅんとしちゃいました。たまらん!!

  • 恋と友情の境目というテーマは、BLならでは。ぐぐっと興味がわいてしまいます。大学生の西野は、友人の北川の紹介で真木という後輩とルームシェアすることに。始めのうちは無口で無愛想な真木との同居に戸惑っていた西野ですが、ストーカーに付け狙われていると知ると、自らバイト先まで迎えに来てくれるような彼の気遣いにだんだんほだされていきます。
    ところが、西野が「いい奴で、すげー好き」と北川に話すのを聞いてしまった真木は、なぜか同居を解消したいと言い出すのです。

    ノンケの西野が無邪気に繰り出す「好き好き」攻撃に、思い悩み苦しむ真木は大型わんこなゲイ。一緒に生活するうちに、素直な好意を体中で表現してくる西野のことが好きになってしまいます。しかし、西野はノーマル。その好意が友情としてのものだということを、真木はアタマではわかっているのですが、実に「思わせぶり」なんですよね、タイトルどおりに。好きだから触っちゃいそうでいけないと思い、離れようとするのに、「そんなの気の迷い」とか言って引き止められて、ますます恋心が募ってしまう忠犬の真木。

    真木がどうして自分と距離を置こうとするのか、理解できない西野。だって、好きだし触られてもイヤじゃないし、と至ってノーマル感覚です。男同士の恋愛なんて毛頭考えてなかったわけですが、真木と過去に関係のあった柴崎という年上男が現れたことで、大きく心を揺さぶられることになるのです。

    他の誰にも渡したくない、っていう独占欲から西野は目覚めていきます。明確でダイレクトな恋心ですよね。魂の告白にとても感動しました。友情だと思い込んでいたものが、もっと深いものだったんだなと納得できるシーン。触られてもイヤじゃなかったのが、触って欲しい触りたいになるのは自然の成り行きで、Hシーンもエロ甘。
    新しい扉を開いた後は、ラブラブバカップル確定です。

    ゲイとノンケの温度差がリアリティ感抜群で、心情の描き方が上手くて、焦れ焦れしながらもとても入り込んで読める話です。

  • わぁ〜、激情(笑)
    天禅さんの本3冊目だけど、一番良かった。
    特に柴崎(当て馬)から真木を奪い返す時の西野は可愛かったなぁ…

    真木が出て行って悶々と悩む西野は、読んでる方からするとまどろっこしく思えたけど、それまでの価値観がひっくり返るんだもん…あのくらい悩むよね(笑)
    BLはファンタジーだと思うけど、チラリと見え隠れするリアリズムも良い!

    絵も好きだけど、たまにキャラの髪の毛がモサモサしてるのが気になる(泣)

  • わんこはいいですねー大型犬。かわいい。ご主人にだけ忠実。ゲイ×ノンケで付き合う前にべたべたくっついてるのがとてもかわいかったです。いや真木は据え膳で辛いだろうけど。落とそうとさりげないスキンシップ、さりげなくないけど、萌えました。ひざだっことか。かわいい。でも中盤からダレたかなー。先輩は明らかに真木の事好きなのに自覚がないせいで最後の方までうだうだくっつかず。いやもう明らかに好きじゃん!両想いじゃん!なのになんで離れるだの揉めるの?!て焦れました。もうそこすんなりくっついて万々歳でしょ?!ていう。あそこまでされても怒んなかったし、出てくって話にあんなに凹んだんだし。
    描き下ろしすごいかわいかったです。
    ところで1話目、そこは素直に警察呼ぼうよと思いました(笑)
    柴崎さんは捻くれてますね。

  • 好きなのになかなか認められない西野のぐるぐるっぷりが好きです。

  • 既に雑誌で後半を読んでたのですが、最初からじっくり読んでやっぱり面白かったです。
    真木が前髪あげるとかっこいいのよねぇ~
    書き下ろしがまた良かったです♪

  • 天禅桃子さんがあすか?と半信半疑ではあったのですが、全くの杞憂。
    いつものクオリティーで、安心して読めました。

    中盤からの畳みかけるようなハラハラ展開!!

    先生の描く泣き顔や赤面顔は色気ムンムンなのが大好きなんですが、今回はそれプラス、エロシーンも本当にエロくてドキドキが止まりませんでした!!!
    天禅さんはどこまで私の萌えツボを押すのでしょうか…。

    先生の年下攻めやワンコ攻めは、どこかお行儀が良いところも大好き!
    そして当て馬や脇役も含め、傷ついたとしても不憫になりすぎず、ちゃんと救いを描いてくれるところが、先生の作品の良さだと思います♪

    当て馬の柴崎のお話も是非とも読みたい!
    スピンオフ期待です!!!

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