とでんか (5)

  • 角川書店発行角川グループパブリッシング発売 (2012年2月20日発売)
3.71
  • (4)
  • (10)
  • (9)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 108
感想 : 6
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ) / ISBN・EAN: 9784041201541

作品紹介・あらすじ

未曾有の大震災で噂やデマが横行し、放射性物質による飲み水の危機で混乱が続く東京。月極たちとでんかメンバーは、デマの封じ込めに向け動き出すが…。笹山&綺羅子たちの青春を描いた、スピンオフ編も収録!!

みんなの感想まとめ

未曾有の大震災を背景に、情報の混乱やデマの影響が描かれる中、登場人物たちの成長や葛藤が鮮やかに描かれています。特に、月極たちとでんかメンバーがデマを封じ込めるために奮闘する姿は、現代社会における情報の...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ステマ的なお話。
    まあ、検索エンジン自体が、そのために発達してきたようなとこどろは、あるのかな~。
    情報を提供する側の問題ではなくて、1番の問題は、僕たちが、簡単なことがあるともうそちらしか選ばなくなってしまうという部分にあるのかもしれません。

    うん、なんか壮大な話になってきた。
    なってきただけで、広がっていかないところが、Xファイルというか、大塚 英志の思うつぼなんですけれども。

    でも、昔は、壮大なお話を動かそうとしていたんだと思うんだけれどなぁ……。

  • 2012 4/28読了。WonderGooで購入。
    3.11以降、ということで震災や原発にかかわるTwitterはじめソーシャルネットのデマがテーマのシリーズを2編収録。
    大塚英志はまた時事ネタか・・・と一瞬思ったが、考えてみれば「都市伝説」や「噂」を扱うとでんかにおいて、これほどうってつけのテーマは他にないわけで、それを扱わなかったらそちらの方が不誠実かも知れない。
    主人公もいよいよ重要そうな感じになってきて引き続き今後が楽しみ。

  • 放射能関連とマスコントロールがテーマ

  • 本編よりも読み切りの宮田と笹山の青年期の話が面白かったって言う、な…。

  • 本体表紙:胴長猫の話。

全5件中 1 - 5件を表示

著者プロフィール

大塚 英志(おおつか・えいじ):大塚英志(おおつか・えいじ):1958年生まれ。まんが原作者、批評家。神戸芸術工科大学教授、東京大学大学院情報学環特任教授、国際日本文化研究センター教授を歴任。まんが原作に『アンラッキーヤングメン』(KADOKAWA)他多数、評論に『「暮し」のファシズム』(筑摩選書)、『物語消費論』『「おたく」の精神史』(星海社新書)、他多数。

「2023年 『「14歳」少女の構造』 で使われていた紹介文から引用しています。」

大塚英志の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×