GUNDAM EXA (2) (カドカワコミックスAエース)

著者 :
制作 : 矢立 肇  富野 由悠季 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
3.75
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本棚登録 : 68
感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (198ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041201596

作品紹介・あらすじ

「ガンダムW」「Zガンダム」の世界でレオスが出会うのは!? アーケードゲーム「エクストリームバーサス」との強力コラボがいよいよ開始。エクストリームGに乗ったイクスも登場する注目の「エグザ」第2巻!

感想・レビュー・書評

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  • 次から次へとガンダム作品の主役級が出てきて、それが縦糸のストーリーに絡み合うんだから楽しいことこの上なし。ピーニャも元気でめげないいいキャラクターだ。ブルー界隈では思いっきりめげた人がめげる運命をたどってショッキングですが……設定上「正史」とは限らない(そもそも分岐しすぎだし、あの世界)ので「千葉版の解釈」と見るべきかしら。

  • スーパーときた&千葉大戦 2。Wチームにシャアにゼロ・ムラサメ、あとEXAMの中の人?ゲーム登場キャラとなると、さすがにわからないなぁ。

  • 実際喋ってるところはまだ聞いたこと無いけど竹達脳内再生。
    …セシアみたいな健気な娘ってあんまりあやにゃんのイメージではないよーな。ゲームではオペレーターとしてしか聞けないのかな。サウンドドラマでいいからコミック本編に声付かないだろうか。
    ピーニャのcvが気になります。いい子だよこの娘。

    それはさておき、十数年ぶりのジェミナスバリエーションがしっかり電撃データコレクションに載るとは予想外でした。キット新作でないかなぁ。

  •  EXAの世界が動き始めた。ガンダム世界をひと通り回ってからEXAの世界が動き出すと思っていたので意外だった。意外といえば今回の登場人物も予想外の人物が出てきてびっくりした。ただ余り語られることのない人物であり、また登場作品も入手困難なので深く知ることができないのが残念。コミックの発売と同時に再販したり、それが無理なら巻末での世界の解説をもう少し詳しくしてほしい。

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著者プロフィール

1961年生まれ。漫画家、イラストレーター。代表作は『機動武闘伝Gガンダム』、『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』シリーズ、『ガンダムEXA』など多数。SDガンダムも含め、ガンダムシリーズのコミカライズを非常に数多く手がけている、ガンダム漫画の旗手。

「2019年 『SDガンダムスペシャルアンソロジー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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