魔法少女リリカルなのはViVid (6) (カドカワコミックスAエース)

著者 :
制作 : 都築 真紀 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
4.10
  • (26)
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  • (1)
  • (1)
本棚登録 : 388
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784041201848

感想・レビュー・書評

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  • コロナの可愛さがヤバイ。

    後半のヴィヴィオ戦でのアナウンス、知性と技巧で闘うのは文系じゃなく、バリバリ理系の格闘少女じゃないかと思ったり。

  • コロナ惜しいが,まぁ勝ち進んでは面白くないですしね。アインハルトはやはり強し。軽い軽いヴィヴィオの攻撃は軽すぎる。

  • 次世代型文型格闘魔法少女!すごい日本語だ
    そしてコロナの痛そうな表情がゾクゾクする

  • 魔法少女リリカルなのはViVidの第6巻。ViVidもなんだかんだいって、もう3周年なんですね。ヴィヴィオの可愛さ全開な話展開になると思いきや、今では魔法少女系熱血バトル漫画ですからね。3年前には思いも寄りませんでした。そして、今回はコロナVSアインハルト戦がメインでした。いや~、コロナの頑張りが良かった!!どんな状況になっても諦めない姿勢がかっこ良かったです。ダールグリュンVSシャンテは、えっ…って感じです。次巻のヴィヴィオVSミウラでは、いったいどんな戦いを見せてくれるのか、今から楽しみです。

  • 分かってたとはいえアインハルトVSコロナ戦が茶番過ぎた。話的にヴィヴィオと対戦する前に負けるとかはありえない。コロナは主役相手に頑張った。

  • コロナとアインハルトの対戦は読んでて楽しかったんだけど、その後の展開が、ちょいとがっくり。

    本格的に始まるヴィヴィオとミウラの対戦に期待かな…

  • アインハルトvsコロナ、シャンテvsヴィクトーリア決着。
    次はヴィヴィオvsミウラ戦。
    格闘者同士の試合に心躍り笑顔がこぼれるヴィヴィオに、ミウラも笑顔で応えます。

    つーか、未だにインターミドルに採用されてるシステムがよく分からない。
    非破壊攻撃に対しても物理ダメージがエミュレートされるのは分かったけど、打撃等を受けた場合はどうなってるんだろう。
    試合後に怪我が残ってるみたいだから、実際にダメージがあるらしい。中には実力差が有りすぎて普通なら死人がでるような試合もあると思うんだけど、デバイスに干渉して死なない程度に威力が軽減されてるの?

  • ひさびさに幼なじみ三人がそろっているのはうれしいです。
    個人的に日常>バトルなので以上。

  • インターミドル予選3回戦も中盤。本巻で2試合進みます。
    まずチームナカジマ同門対決となったアインハルトvsコロナ。ゴーレム創成で大ダメージを狙うコロナに対し、覇王流で的確にコロナのライフを削るアインハルト。近距離戦ではゴーレムの攻撃も役に立たず窮地に陥るコロナは、自らの肉体をゴーレムに見たてるマイストアーツで反撃開始。
    その裏で"雷帝"ヴィクトーリアvsシャンテ戦。両腕の双剣×2のアンサンブル攻撃を仕掛けるシャンテに対しヴィクトーリアはどう立ち向かうか。
    そして久方振りに主人公のヴィヴィオが戦場に!相手は八神家道場の秘蔵っ子ミウラ・リナルディ。ハードパンチャー同士拳を叩き込みあう両者の決着は!?

    連載初期と比べ格闘戦技や試合構図の描写が良くなっています。2ページ見開きのヴィヴィオ吶喊から連打を起こすシーンとか。また笑顔が印象的な巻です。30話表紙のノーヴェ満面の笑顔とか、ミウラから一発貰った後に見せたヴィヴィオの「ストライクアーツってこんなにも楽しい!」という感じの不敵な笑みとか。ヴィヴィオも漫画自体も伸びる要素がまだまだあるので次巻も楽しみです。

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著者プロフィール

「魔法少女リリカルなのはViVid」をコンプエースにて連載中の漫画家兼イラストレーター。画集も3冊刊行している。

「2017年 『魔法少女リリカルなのはViVid (20) リリカル☆マジカル セットアップポスター付特装版 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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