涼宮ハルヒの憂鬱 (16) (カドカワコミックスAエース)

制作 : 谷川 流 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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本棚登録 : 296
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (168ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041201855

作品紹介・あらすじ

春爛漫、全員無事進級したSOS団。ハルヒは新団員に相応しい人員を上機嫌で捜していたが、古泉曰く、ハルヒの精神は不安定とのこと。その原因は春休みに再会したキョンの旧友が原因で…!? 新章「分裂編」スター

感想・レビュー・書評

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  • 978-4-04-120185-5 170p 2012・3・26 初版

  • ワンダリング・シャドウ
    犬の不調。幽霊話。長門初の冗談。

    分裂 序盤
    2年に進学。佐々木。

  • 小説で読んだ辺りまで来ていた
    佐々木がコミカライズでより美人に、小説の挿絵や文章だけで好きになってしまったキャラだけはある
    そろそろ小説を読んで予習&復習をしておかないと
    しかし改めてコミックでストーリーを見ると涼宮ハルヒの嫉妬でも良かったんじゃないかと(笑)

  • 分裂編開始。原作ストックは大丈夫か。そして佐々木。

  • #manga
    ハルヒシリーズのコミカライズ・本編版。
    分裂編スタート。絵柄も展開も、わりと淡々としているのが原作に合っていていい。

    あと、個人的にはハルヒより佐々木さんでしょ。ねえ。


    ・ツガノガク「涼宮ハルヒの憂鬱 (16) (カドカワコミックスAエース) 」読了。

  • ワンダリング・シャドウⅡの話での長門の解説を綺麗にまとめ上げているのを見てちょっと考えが変わった。もしかしたらここまで文章をコミカライズすることで、ビジュアルイメージ優先をする「漫画との差」が目立っていた気がしていたが、ここで描かれていた長門にはキョンから見た「長門」の特徴が上手く書かれている気がした。「憤慨」の話をあんまり気にしたことは無かったけれども、この作者は背景とキョンの解説を混ぜた挿絵的部分の描写は秀逸だと思う。

  • 分裂編突入。佐々木登場。短編でルソーと阪中も。

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