- 角川書店 (2012年6月21日発売)
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感想 : 15件
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Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ) / ISBN・EAN: 9784041202463
作品紹介・あらすじ
妹の瀬奈を人質に取られたエイジは、世界規模のクーデターの首謀者にされてしまう。日本国首相との会談における冷酷な駆け引き、そして世界侵略の初手となる山口侵攻…。次々と降りかかる困難を前にエイジは…!!
感想・レビュー・書評
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九州から本州を攻略してゆく、シュミレーションゲームにこう興奮。国連の介入で核戦争?
ドンドン話が大きくなっていく。なぜか、金剛番長を思い出した。 -
未来日記と同じ、スケールが違うだけ
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特別に面白いというわけでもないが、あっという間に一巻読み終えてしまう。
おそらく、先が知りたくて、次へ次へと止まらなくなってしまうのだろう。
なので、面白いという事はたしかなんだけど、こういう作品は、読み終えた感が得られなくて、ヤキモキしてしまう。
全巻揃ってから一気読みするのが一番幸せな読み方なんだろうなぁ。 -
なんかおもしろい
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世界侵略に向けて動き始める、九州!
雪輝…じゃなくてエイジは翻弄される。
抗うのか?! 従うのか?!
彼の選択と行動が始まる。
一巻は正直微妙だったが、この巻でようやく面白さが高まってきた。
次巻も、次巻以降も楽しみだ! -
核VS能力者から次の巻では極道VS能力者と期待感がもてる話だった。
世界と戦うことをお題目に能力者バトルが熱い。 -
ヤンデレだったり一瞬で身篭ったり、えすのサカエはトンデモ女ばかり書くなあ(鼻血
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みんな策略を張り巡らしながら進んでいく中、鈴だけが純粋に復讐馬鹿をしていくのがいいですね。想像妊娠でポテ腹とか上級者や壱与
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個性豊かなキャラクター達ですこと。
しかしまぁ核とかハンパないっすね国連。
まぁ戦争ですしね、これは。
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