魔法戦記リリカルなのはForce (5) (カドカワコミックス・エース)

著者 :
制作 : 都築 真紀 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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本棚登録 : 329
感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041202579

感想・レビュー・書評

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  • 9784041202579 177p 2012・6・26 初版

  • あかんやんラプター,へっぽこグレンデルにすら負けてる。そしてサイファー……男らしい!しかし,クインは可愛いね(そんなんばっか)

  • 5巻までまとめて読んだ。
    昔から なのは達は冗談交じりにMSに例えらてたりしてましたが、ForceはSEEDなみのインフレ感で、なのは? という疑問符が消せない。
    タイトルが魔法少女じゃなく魔法戦記になってるのはそのへんもあるんでしょうか。一番の理由はトーマ少年が主人公というのが大きいんでしょうけど。
    基本ラインはボーイ・ミーツ・ガールから始まる成長物語とは思うんですが、やっぱり なのはのキャラクターや世界観を使う理由とかゴテゴテしい武装をとってつける意味がよく判らないままです。

  • もうリリカルでもマジカルでもなのはでもない。トーマと楽しい公務員生活。
    既存キャラだけでも多すぎるのに新キャラがアホのように出てくるので大変。みんな過去シリーズでの愛機でなくAECシリーズの統一規格な武器を使うシーンが多いのでちょっと残念。
    味方だけでなく敵も魅力的すぎてこの先どうなるのか分からない。
    ていうかクインかわいい。

  • ラプターとは人型タチコマということでOK?

  • 魔法戦記リリカルなのはForceの第5巻。第二部が本格始動しました。お話としては面白いんだけど、キャラが多すぎて、話の中心がどこにあるのか分かりにくくなってきた。新兵器投入とか新キャラ投入も良いけど、もう少し各キャラについて掘り下げてほしいな。あと、リリカルマジカルな話ではないんで、この辺で"なのは"という看板を下ろして、自由にやったほうが良いんじゃないかなと思った巻でした。なのはさん、どこ行った!?

  • 一応今巻からの2章・・・なんですが収まったところに収まってしまってる感じと設定がやはりごちゃごちゃしすぎて大事なところが「う~ん・・・」というのが印象。
    サイファーとシグナムの一騎打ちは熱いですが。

  • ここでの魔法は、高度に発達した科学技術は魔法と区別がつかない←この魔法ですw

  • 特務六課に配置される事になったラプター。
    しかし、輸送中のラプターを強奪しようとする組織があるという情報が、サイファーからもたらされる。

  • シグナムさん! シグナムさんじゃないですか!!

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著者プロフィール

漫画家、イラストレーター。宮城県出身。
漫画作品の代表作に『ORIGINAL CHRONICLE 魔法少女リリカルなのは The 1st』(原作:都築真紀)、『ゼロの使い魔 シュヴァリエ』(原作:ヤマグチノボル)、『シャイナ・ダルク ~黒き月の王と蒼碧の月の姫君~』(原作脚本:中山文十郎)等がある。
また、画集として『緋賀ゆかり 魔法戦記リリカルなのはForce画集』『緋賀ゆかり画集 15th ART WORKS』が刊行されている。


「2019年 『恋愛ハーレムゲーム終了のお知らせがくる頃に(4)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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