- 本 ・マンガ (196ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041202807
作品紹介・あらすじ
文化祭で演劇をやることになったいなりは、無意識に出た神力によって丹波橋との主演をゲットしてしまう!一方うか様は、神在月の出雲でお見合いをすることになり…文化祭も出雲も大騒動必至でございます!
感想・レビュー・書評
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勝手に勘違いした丹波橋と神通力に悩まされるいなり。
作画は綺麗でそれぞれのキャラの悩みや心情描写も面白いんだけど、やはり丹波橋がダメだ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
【あらすじ】
文化祭で演劇をやることになったいなりは、無意識に出た神力によって丹波橋との主演をゲットしてしまう! 一方うか様は、神在月の出雲でお見合いをすることになり…文化祭も出雲も大騒動必至でございます!
【感想】 -
うかの気持ちを代弁するために神力を使わず自分の力で行動し、お見合いを破談にさせたいなりだからこそ、神力に頼らず丹波橋との恋を成就させてほしい
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※感想は第9巻のレビューに。
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丹波橋くんようやった
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クライマックス…かな?
うか様といなりちゃんの今後が気になりますね。 -
中二病燈日ww
丹波橋も墨染さんもかわいいっ!! -
大騒動お見合い面白かった。この表紙好き。
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