- 本 ・マンガ (180ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041202913
作品紹介・あらすじ
ガクソの重鎮・てうと刺し違えて散った大物フィクサー・清水老人の残した言葉に従い、雨宮のスペアを捜すため京都を目指した弖虎たち。若女が放ったガクソ追討部隊との激戦がついに始まった!
感想・レビュー・書評
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謎は謎だらけ、で終わるのは仕方ないとして、いつの間にか主人公になっていた?弖虎の心の整理だけはつけて終わりにして欲しいなと。
それが暴力による解決であっても。
本篇の内容とは関係ないが、実は、ルーシーモノストーンの真実を出版したかったらサイコを書いてた、というオチだったりして?
だからルーシーの正体が割れたら内容が気抜けしてしまったのでは?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
あまり何も起こらなかった巻。
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絵が雑なのがめっちゃ気になった。
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これはいつ終わるの。
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このマンガもね、なんかスカスカになってきたよねw まあガ〇ツ程じゃないけど。12巻ぐらいから買ってないやwこのマンガもね、なんかスカスカになってきたよねw まあガ〇ツ程じゃないけど。12巻ぐらいから買ってないやw2012/07/16
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2012/07/17
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久々すぎて一個前覚えてない。とりあえず早くおわらせて。
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京都編がこの巻から始まると言う事だったんだが、相変わらず引き伸ばし展開の癖にアッサリ東京にトンボ帰り。
絵の劣化がかなり酷くなって来てて、完全惰性で買ってる。斬新だった表紙もマンネリ化して来ていてかつて600万部ヒットしていたコミックとは思えない体たらく。
アクションシーンばかりだけどそろそろ推理っぽいことしてくれ。 -
拳銃2丁だけでヘリ落とすとか…
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発売日に買って読みました。
1巻からは想像できないストーリー展開ですがw
毎巻楽しく読んでます。
日曜日は、田島先生のサイン会があるので
今から楽しみです、、、(^o^)
田島昭宇の作品





