超級! 機動武闘伝Gガンダム 新宿・東方不敗! (3) (カドカワコミックス・エース)

著者 :
制作 : 矢立 肇  富野 由悠季 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
3.59
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本棚登録 : 118
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (228ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041202920

感想・レビュー・書評

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  • やっぱり3巻読んでなかった。なんてことだ。4巻まで一気に通読してようやく胸のつかえが取れた。濃い。熱い。燃える。疲れた。

  • 今回も、熱い。謎のネオ・ドイツも熱い。

    ハイテンションをかかしたら、今は、島本 和彦と柴田 ヨクサルだな。

  • ゲルマン忍者に、ドモンvs師匠。前シャッフル同盟は、命をかけて後継者たちを助けた。DG細胞め。次はキョウジとの対決。島本節のせいか、ストーリー重く感じないなー。

  • ゲルマン忍法の使い手シュヴァルツ・ブルーダー登場! 盛り上がってきた!!

  • シャッフル同盟の命をかけた行動で自分を取り戻したドモン。DG細胞に侵されていた四人は復活を遂げるが…

  • 話はいろいろとおかしいのに、男の覚悟と心意気の熱気に夢中になってしまう。同時に時々入る島本節のギャグも楽しいんだから変なものだ。

  • お姉さんが綺麗な体にしてあげるプレイ(´ω`)アルゴはお姉さんウケがいい!(´ω`)
    シュバルツの苦しい言い逃れw ドモンはバカだから気付かないけど大変だなあゲルマン忍者も…(´ω`)

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著者プロフィール

監訳を担当した島本和彦は、1973年に創刊された「月刊バスケットボール」の創刊編集者で、後に長く編集長を務めている。NBAのテレビ放映のはじまった1987年より解説を担当し、分かりやすく親しみやすい口調でNBAやバスケットボールの普及に貢献してきた。コービーの所属していたレイカーズの先代オーナー、ジェリー・バス氏とも親交が深く、歴代のエースたちへの取材も数多くこなしている。MJなきあとを支えたコービーにはルーキーの時から取材し、その身体的・精神的変化を細緻に見つめてきた。

「2019年 『KOBE BRYANT THE MAMBA MENTALITY HOW I PLAY』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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